美容液 くすみ 毛穴
アンプルール
VCエッセンスウォーター
毛穴悩みにダイレクトに届く、“スーパービタミンC”美容水
- 商品番号
- 112600
- 内容量
- 50mL(約1〜1.5ヶ月分)

毛穴悩みにダイレクトに届く、
“スーパービタミンC”美容水
紫外線やエアコンによる乾燥など、日々の生活でダメージを受けた肌に「スーパービタミンC」配合の美容水がぐんぐん浸透。
うるおいと美肌エネルギーをダイレクトにチャージし、さまざまな原因が絡み合った大人のあらゆる毛穴悩みにアプローチします。
使うたび、毛穴の引き締まったなめらかな肌へと導きます。
商品の使い方
使い方
朝晩、洗顔の後、適量(ポンプ3~4 プッシュ分)を手に取り、お顔全体にやさしくなじませてください。
使用目安
1回の使用につき3~4プッシュ
朝晩のご使用で約1~1.5ヶ月分
※お客様の使用状況により異なります。
全成分表示
水、温泉水、BG、アスコルビルグルコシド、ペンチレングリコール、グリセリルグルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、PEG-40水添ヒマシ油、グリセリルアスコルビン酸、グリセリン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ビスグリセリルアスコルビン酸、ザクロ果実エキス、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、オウレン根エキス、ビルベリー果実エキス、トコフェロール、ポリクオタニウム-51、メチルグルセス-10、加水分解コラーゲン、加水分解酵母エキス、メマツヨイグサ種子エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、異性化糖、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、ペンテト酸5Na、水酸化K、フェノキシエタノール
※商品の改良等により、成分や表示内容が一部変更になる場合があります。実際の成分は商品の表示をご確認ください。
Q & A
- Q
- 以前の『ラグジュアリーホワイト VCエッセンスウォーター』との違いは?
- A
- 新たにアルペンローゼエキス、メマツヨイグサ種子エキスを配合し天然エナジーブレンドを強化しました。保湿効果や抗炎症作用などに優れた天然由来成分が一年を通して肌のバランスを整えます。
- Q
- いつどのタイミングで使えばよいですか?
- A
- 『アンプルール VCエッセンスウォーター』はブースターとして洗顔後すぐ、化粧水の前にお使いください。ビタミンCのパワーをダイレクトに肌へ届け、後から使う化粧水などのなじみも高めます。
- ※『ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110』や『ラグジュアリーホワイト コンセントレート アイ』をお使いの場合はその後になります。
- また、日中、乾燥や肌疲れの気になるとき、メイクの上からお使いいただくこともできます。適量を手のひらにとり、そっと押さえるようにやさしくなじませてください。
- Q
- 化粧水の代わりになりますか?
- A
-
化粧水とセットでお使いください。化粧水には失った水分を補う役割に加え、肌に必要な水分を肌内に保持する働きを高める役割があります。
肌内に水分をしっかりつなぎとめる働きを担うNMF(天然保湿因子)が高配合された『ラグジュアリーホワイト ローションAO II』や『ラグジュアリー・デ・エイジ リフティングローションV』と組み合わせてお使いいただくことをおすすめします。
- Q
- 美白効果はありますか?
- A
-
『アンプルール
VCエッセンスウォーター』に配合されているビタミンC誘導体にはシミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあります。
新安定型ハイドロキノンやハイドロキノン誘導体の配合されている美白アイテムと組み合わせてお使いいただくことにより、より高い美白効果を引き出します。
- Q
- 新安定型ハイドロキノンは配合されていますか?
- A
- 『アンプルール VCエッセンスウォーター』に新安定型ハイドロキノンは配合されていません。
- Q
- イオン導入器などの美顔器で使ってもよいですか?
- A
-
『アンプルール
VCエッセンスウォーター』は美顔器等を使用せず、そのまま塗布することを前提に作られています。
・イオン導入器・・・お使いいただいても差し支えありませんが、全ての成分がイオン化されるわけではありません。
・その他の美顔器・・・お手持ちの機器のメーカーへ直接お問い合わせください。(製品のパッケージやHPで全成分を公開しています。)
- Q
- ニキビ肌やアトピー肌でも使えますか?
- A
- 赤みや炎症が起きている場合は、化粧品を使うことで症状を悪化させる恐れがありますので、最寄りの皮膚科医へご相談されることをおすすめします。
- Q
- 冷蔵庫で冷やして使っても良いですか?
- A
- 問題ありませんが、冷蔵庫からの出し入れによる温度変化を繰り返すことで品質の安定性が損なわれる場合もあります。一度冷蔵庫から取り出した後は、なるべく時間をおかずに戻すことをおすすめします。
- ※凍らせたり、食品と間違って口に入れたりしないようご注意ください。