ポイント・スペシャルケア 美容液 くすみ シミ

クリアコンセントレート HQショット

クリアコンセントレート HQショット
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クリアコンセントレート HQショット

ハイドロキノン最高濃度配合
澄んだ透明感を引き出す夜専用スポット集中美容液

商品番号
115600
内容量
11mL(約1〜1.5ヶ月分)​
通常価格 12,100 (税込)
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定期20%OFF▶︎ 9,680 (税込)
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クリアコンセントレート HQショット

ハイドロキノン*1最高濃度*2配合
悩みスポットに“塗る集中パッチ”

アンプルール史上最高のブライトニング*3力を誇るスポット集中美容液。
ハードジェルテクスチャーが“パッチ”のように密着し、睡眠中に悩みへ明るさを与えます。

均一な肌トーンに導くレチノール*1とのハイブリッド処方による相乗効果で、今までにない*4「曇りのない澄んだ透明感*5」を引き出します。

*1.整肌成分 *2.アンプルールにおいてのハイドロキノン*配合率(*整肌成分) *3.うるおいを与えて、明るい肌印象に導くこと *4.アンプルールにおいて *5.肌につやを与えなめらかにすること

こんな方におすすめ

  • 点々とスポット悩みがある
  • 頬のモヤモヤをどうにかしたい
  • コンシーラーが手放せない

商品説明

クリアコンセントレート HQショット

  1. POINT 1

    透明感*1に相乗効果をもたらす
    「ディープHQレチノ処方」

    明るさと弾力を引き出す先進成分「ハイドロキノン/レチノールを融合

    透明感*1を与える高浸透*3ホワイトハイドロキノン*2をマイクロカプセル化。一層の安定性と浸透性を確保し最高濃度で配合しました。

    美しい肌トーンに導くレチノール*2とのハイブリッド処方により互いの効果を高め、今までにない*5明るさの実感を引き出します。

    *1.肌につやを与えなめらかにすること *2.整肌成分 *3.角質層まで *4.整肌成分:レチノール、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン *5.アンプルールにおいて

    高浸透ホワイトハイドロキノンとは?
  2. POINT 2

    肌にピタッと密着
    塗る“ハイドロキノン*1パッチ”

    濃密なうるおいとハリで満たす成分を厳選配合

    ハードジェル状のテクスチャーが狙いを定めた箇所に密着。
    安定化物質に包まれた“高浸透*2ホワイトハイドロキノン*1”は、角質層まで届いてから成分を解放。睡眠中、悩みスポットにダイレクトにアプローチします。

    *1.整肌成分 *2.角質層まで

  3. POINT 3

    攻めのブライトニング*1成分で
    クリアな肌印象へ

    目元にハリ感と明るさをもたらす高密着クリーム

    クリアな印象を与えるブライトニング*1成分を厳選配合。肌荒れを予防し健やかなコンディションに整え、ハイドロキノン*2の効果を発揮しやすい肌状態に導きます。

    サポート成分
    ブライトニング*1成分
    ビタミンC*3、TGP2*4、リノール酸エチル*2、NMN*5
    肌荒れ予防
    CICA(ツボクサエキス)*2
    保湿・整肌成分
    甘草エキス*2、ゲンチアナ根エキス*2、α-リポ酸*6、シコンエキス*7

    *1.うるおいを与えて明るい肌印象に導くこと *2.整肌成分 *3.整肌成分:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル *4.整肌成分:オリゴペプチド-34 *5.整肌成分:ニコチンアミドモノヌクレオチド *6.整肌成分:チオクト酸 *7.整肌成分:ムラサキ根エキス

商品の使い方

How to use

ご使用方法

クリアコンセントレート HQショットの使い方

使い方

夜、洗顔後に適量(1箇所につき軽く1プッシュ)を指先に取り、気になる部分にやさしくなじませてお使いください。部分使い用のため、お顔全体へのご使用はお控えください。

※高浸透ホワイトハイドロキノンが高濃度に配合されているため、夜のみご使用ください。
※ハイドロキノンのお手入れを継続中の肌は普段よりデリケートになっています。日中は必ず日焼け止めを使い、紫外線を防止することをおすすめします。
※目の周りへのご使用はお控えください。

使用目安

1箇所につき軽くポンプ1プッシュ分
約1〜1.5ヶ月分

※お客様の使用状況により異なります。

使用ステップ

  • 洗顔
  • ルミナスHQブースター
  • スポット集中美容液
    クリアコンセントレート HQショット
    目元用クリーム クリアコンセントレート HQショット
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液・クリーム

全成分表示

ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、DPG、セタルコニウムクロリド、ハイドロキノン、BG、水、エチルセルロース、チオクト酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リノール酸エチル、パルミチン酸レチノール、ジメチルイソソルバイド、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、カンゾウ根エキス、レチノール、クチナシ果実エキス、ツボクサ葉エキス、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ニコチンアミドモノヌクレオチド、コーン油、ゲンチアナ根エキス、ムラサキ根エキス、オリゴペプチド-34、フェノキシエタノール、香料

※商品の改良等により、成分や表示内容が一部変更になる場合があります。実際の成分は商品の表示をご確認ください。

Q & A

Q
『クリアコンセントレート HQショット』の後に、直ぐに化粧水をつけても効果は落ちませんか?
A
特殊加工のシリコンゲルが気になる部分だけを包み込むようにぴったりと密着し、しっかりとケアします。その後のステップである化粧水を重ねることで効果が薄くなったり、広がってしまうことはありませんのでご安心ください。
Q
『ルミナスHQブースター』とどちらを先に使えばよいですか?
A
『ルミナスHQブースター』を先にお使いください。洗顔後真っ先に『ルミナスHQブースター』使うことで、不要な蓄積ダメージを外へ追い出し、肌をやわらげて有用成分の浸透を後押しするので、後に使用するアイテムの効果を底上げします。
Q
「ハイドロキノン」とはどのような成分ですか?
A
ハイドロキノンは、天然界ではイチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる物質で、米国では1940年代から化粧品・医療品として使われている歴史を持つブライトニング成分です。80年代以降、くすみスポットにアプローチする基礎成分として用いられ、日本では2001年の薬事法改正まで医師の処方箋が必要な成分でした。
Q
アンプルールの「高浸透ホワイトハイドロキノン」とハイドロキノンの違いは?
A
従来のハイドロキノンは熱や光に対して非常にデリケートな性質を持ち、製品が劣化して成分特徴を発揮できなくなったり、皮膚に対する刺激を強く感じたり、赤くなるなどの症状が多くみられ、定期的な医師の診察が必要なものでした。 アンプルールの高浸透ホワイトハイドロキノンは、ハイドロキノンをBCDACという物質で包み込むことによって不安定さの欠点を克服し、皮膚への浸透性も向上させました。
Q
「ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110」と何が違うのですか?
A
ハイドロキノン濃度が従来比よりもUPし、くすみをアタックする力が高まりました。また、美容施術の組み合わせに着目し「ハイドロキノン」と「レチノール」のハイブリッド配合に。「3種のレチノール」を追加配合することで、色ムラ溜まりを外に出すパワーが加わり、ブレない透明感が持続します。その他「ビタミンC」「NMN」等、攻めのブライトニング成分をプラスすることで、ハイドロキノンの効果を発揮しやすい肌状態に整え、今までにないクリアな印象が得られます。
Q
ポンプを押しても美容液が出てこないのですが、どうしたら出てきますか?
A
こちらの商品は、エアレスポンプ容器(ストローで吸い上げるタイプではなく、ポンプをプッシュすることで容器の底が上がり中身が押し出される構造)を使用しています。 ご使用開始時は、美容液の粘度が高いため底部分が上昇せず、美容液が出にくくなる場合がございます。容器の中で、中身とポンプが密着すれば出てくるようになりますので、ポンプは開けずに何度かゆっくり最後まで押し続けてください。
万が一ポンプ部分を開封してしまった場合は、ポンプをしっかり閉めキャップを付け逆さに持ち、キャップ部分を手のひらに10回程度叩きつけるように強くあてていただき、容器内部の底面が上昇してくるまで根気よくゆっくり押し続けてください。
Q
悩みスポットが濃くなったように見えるのですが、なぜですか?
A
ハイドロキノンを使用中の肌はいつもよりデリケートになっている可能性があります。強い紫外線を浴びると、濃くなってしまうことがありますので、夜のみのご使用とし、朝は必ず日焼け止めをご使用ください。またゴシゴシ擦って摩擦を与えることでも濃くなることがありますので、やさしくトントンとなじませてください。悩みの箇所より大きな範囲で塗り込んでしまうと、境目がより目立って見えることがあります。気になる部分のみにジェルがのるように指先で塗布し、小さく点在する箇所には綿棒などで塗布してください。