新安定型ハイドロキノンやトリプルセラミドなどのリッチな美容成分を、一滴に凝縮。抜群の浸透力で瞬時に肌深部※まで染みわたり、うるおいとハリに満たされたむっちり肌へと導きます。さらにアンプルール独自のAOカプセルを配合し、使うほど肌全体の美しさをブーストアップ。
※角質層まで
春夏はもちろん、乾燥しがちな秋冬も心地よく使えるベストバランスのとろみ系ローション。瞬時に浸透し、濃厚なうるおいが肌の奥深く※まで染み渡ります。
※角質層まで
朝晩、洗顔の後、適量(500円硬貨大程度)を手のひらに取りお顔全体にやさしくなじませます。
再度、同量を手に取り、お顔全体を手のひらで包み込むように5秒間押さえ込んでください。
500円硬貨大を2回
朝晩1日2回使用の場合、約1ヶ月分
※お客様の使用状況により異なります。
水、ラフィノース、ポリソルベート60、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、アルギニン、マンニトール、グルコン酸Na、ラウロイルラクチレートNa、PCA-Na、加水分解コラーゲン、ハイドロキノン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ゲンチアナ根エキス、クズ根エキス、グルコシルルチン、プラセンタエキス、アロエベラ葉エキス、グリチルリチン酸2K、クロレラエキス、コレステロール、水添レシチン、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、フェルラ酸、ワルテリアインディカ葉エキス、キサンタンガム、ダイズステロール、3-O-エチルアスコルビン酸、アリストテリアチレンシス果実エキス、ブドウ葉/種子/皮エキス、レスベラトロール、ムラサキ根エキス、チオクト酸、カルボマー、シクロデキストリン、デキストリン、セタルコニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、香料
手でつける場合
朝晩、洗顔の後、適量(500円硬貨大程度)を手のひらに取りお顔全体にやさしくなじませます。再度、同量を手に取り、お顔全体を手のひらで包み込むように5秒間押さえ込んでください。
コットンを使用する場合
コットンにやや多め(500円硬貨大よりやや大きめ)のローションをたっぷり取り、ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かってゆっくりとすみずみまでていねいになじませます。
これを2~3回繰り返します。肌をゴシゴシこすらないようにご注意ください。
使用量
手のひらに取ったとき500円硬貨大程度に広がる量(約1mL)が適正量です。
※これより少ない量ではお顔全体に潤いを行き渡らせることができません
使用方法
手のひらでつつみ込むようにして化粧水をしっかりお肌に入れ込みましょう(手のひらのぬくもりでお顔全体を蒸してやわらげるイメージ)。適切な水分補給は全てのお手入れの基本です。アンプルールではローションの2度づけをおすすめしています。
1度目
適量を手のひらにとり、両手を擦り合わせて軽くあたためてから、お顔全体にやさしくなじませます。
2度目
再度適量をとり、両手のひらで化粧水を中に押し込むイメージで、お顔全体をやさしくつつみ込むように押さえ込みます。お肌の上の水滴が消え、手のひらがすべる感触がなくなったら化粧水が全て浸透した合図です。
※潤いが足りない場合はさらに重ねづけを。まとめて一度にたくさんの量をつけるよりも、何度かに分けて重ねづけした方がよりお肌に深くなじみやすくなります。
※お顔の表面に化粧水がビチャビチャと残ったままでは、次に使うアイテムの浸透も妨げてしまいます。必ずなじませきってから次のステップへ進みましょう。
化粧水で水分をしっかり与えた後は、必ずクリームでフタをし、潤いの蒸発を防ぎましょう。
十分な潤い補給を行うことにより、乾燥が原因の細かいちりめんジワや毛穴の開きもケアすることができます。