マスクの擦れからくるシミや色素沈着を予防するには?

2020/09/08
新しい生活様式で、外出時に手放せなくなったマスク

長時間に渡るマスクの着用は、摩擦による色素沈着を招いてシミやくすみといった肌トラブルの原因に。

マスクを外してもキレイでいるために、マスクの摩擦によるトラブルの予防ケアをさっそく始めましょう◎

マスクを外せない生活は肌に予想外のダメージを


新しい生活様式、ニューノーマルの日々へと移り変わり手放せなくなったマスク

毎日長時間マスクを着用することで肌が受けるダメージについて、一緒に考えていきましょう。

マスクによる肌ダメージで真っ先に挙げられるのが、擦れによる摩擦です。

摩擦を受けると、紫外線を浴びた時と同じように肌を守ろうとしてシミのもととなるメラニンが大量に生成されます。

その排出が滞ることで色素沈着を起こしてシミになったり、顔全体のくすみとなってしまうんです。

そして、インナードライ肌の見逃しにも要注意。

マスク内の熱気で肌がうるおっているように感じるかもしれませんが、肌内部ではバリア機能の乱れにより水分が不足しているインナードライの状態に陥っているかもしれません。

乾燥は、肌の新陳代謝であるターンオーバーのサイクルを乱しメラニンの排出を滞らせるため、摩擦ダメージと合わせてシミやくすみのリスクを拡大してしまいます。

また、マスクを通して入ってくる紫外線にも注意しましょう。

マスクで隠れているからといって、マスク内のベースメイクはもとより紫外線対策すら省略してしまうと、UVカット機能を搭載していないマスクの場合は「うっかり日焼け」になってしまうことも。


マスクの摩擦によるシミくすみは毎日のケアで徹底予防!


マスクの摩擦による色素沈着を防いでシミリスクを最小化するには、メラニンの生成を抑えたり排出を促すことを目的とした毎日のケアが肝心です。

メラニンの生成を抑える働きのあるビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸などが配合された美白化粧品をぜひ取り入れましょう。

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合された美白化粧品なら、同時にインナードライの対策にも◎

メラニンの排出を促すためには、溜まった角質をオフしてターンオーバーを促進させるピーリングなどの角質ケアも有効です。

角質ケアによって肌表面の老廃物が取り除かれた肌は、その後の化粧品が浸透しやすくなってより効果を感じやすいというメリットもあります◎

マスクで隠れた部分のうっかり日焼けを予防するために、マスク内部の肌にも数時間おきのこまめな日焼け止めの塗り直しやベースメイクのお直しをお忘れなく。



毎日の美白ケアで肌ダメージの無いマスクライフを


ウィズコロナの時代が到来して様変わりした毎日の生活。

普段のスキンケアも新しい日常に合わせたものへシフトしましょう!

上でご紹介した予防法は、いわば美白の基本でもありますので、マスクライフでも美肌を守り抜きたい人はぜひご参考に。

日頃のケアに足りていなかったアイテムや工程をさっそくプラスしてみてくださいね!