夏の終わりのくすみ肌|血行不良を改善して明るい肌を手に入れよう

2020/09/04
高い紫外線量や室内外の温度差、それに伴う汗や過剰な皮脂分泌、エアコンの冷風による乾燥など、夏は肌トラブルを招く因子がいつも以上に多い季節です。

だからこそ紫外線対策もスキンケアもいつも以上に気をつけているはずなのに、くすみが気になるのはなぜ?とお悩みの方、そのくすみの原因は血行不良によるものかもしれません。

肌がくすむ原因

くすみ女性
まず、肌ぐすみは次の4つのタイプに分かれます。

角質ぐすみ

ターンオーバーの乱れで古い角質が溜まることによって起こるくすみ。

肌がゴワついたような感じになり、ニキビ・吹き出物なども治りにくい。

ピーリングなどで古い角質をオフしましょう。

メラニンぐすみ

夏場のメラニンぐすみは紫外線量の増加が主な原因。

メラニンの排出を促し、その生成を抑制する美白アイテムでお手入れを!

乾燥ぐすみ

乾燥によって肌のキメが乱れ、ツヤ感や透明感が低下することで起こるくすみ。

夏場の過剰な皮脂分泌が気になる方もインナードライに陥っている可能性が高く、くすみがちになります。

このタイプはとにかく保湿ケアが重要です。

血行不良ぐすみ

文字通り、血行が滞ることで発生するくすみ。

上記の対策やケアはきっちりしているのにくすむ、という方はこのタイプの可能性が!

夏に発生しやすい血行不良ぐすみ

蒸し暑くなってくると、冷たい飲み物を沢山飲んだり、過度な冷風下に長時間身を置いてしまったり。

体を冷やすのは良くない、となんとなく分かっていても、暑さからのクールダウンのためやオフィス環境などもあり、避けられないこともしばしば。

しかし、私たちの体は本来、気温が上がると基礎代謝量を落として熱の発生を抑え、夏の暑さをやわらげようとする働きを持っています。

それに加えて外部から体を冷やす行為を繰り返すのですから、冬以上に体が冷えてしまう条件が揃っているという訳。

夏に血行不良ぐすみが発生しやすいのはこういう理由なのです。

また、血行不良は肌のくすみだけでなく、新陳代謝の低下やむくみ食欲不振生理不順夏バテ等々、様々な悪影響を及ぼすことに!

慢性的な冷え性の方は特に注意が必要です。

血行不良ぐすみを解消するには?

血行不良によるくすみは、ビタミンEや炭酸を配合した化粧品でお手入れするのが◎

また、フェイスマッサージで顔のコリをほぐし、滞っていた血液の流れを改善するのもおすすめです。

マッサージは以下の方法を参考にしてください。

マッサージの注意点

・指の腹を使用して、撫でるように優しく

→血行を促すのに、しっかり圧をかける必要はありません。

力を入れすぎてしまうと、ハリ・弾力を支えるコラーゲンが壊れてたるみの原因になってしまうことも…。

肌を動かさず撫でるように優しく、が基本です。

・マッサージクリームなどを使って滑りを良くする

→肌を動かさないために、滑りのよいマッサージクリームなどをたっぷり使用しましょう。

肌と指の間のクッションの役割を果たし、摩擦も軽減してくれます。

顎から口角へ

指の腹3本を使用して、顎の中心から口角まで、直線を描くように指を滑らせます。(3回

指の腹3本で眉間から額をらせん状に引き上げ、こめかみをプッシュします。(3回

目元

指の腹3本で使って下まぶたの目尻から目頭、さらに上まぶたへ向けて円を描くように指を滑らせます。(2回

その後は中指の腹を使用し、上まぶたを眉骨に沿って3か所プッシュします。(2回

フェイスライン

手のひら全体を使って、頬を下から上へ強めに引き上げます。(3回

これは少し強めに圧をかけてください。

老廃物を流す

首を下から上へ撫で上げ、耳下から鎖骨へ流します。(5回

夏場はシャワーのみで済ませている人が少なくないと思いますが、フェイスマッサージは湯船にゆったりと浸かりながらするのがおすすめです。

体も温まりますしスチーム効果もプラスされ、より血流がアップしますよ♪

入浴時以外は、化粧水で肌を柔らかくした後、ジェルやクリームを塗ってから行ってくださいね。

血行が良くなると代謝もアップします

くすみが改善されるだけでなく、むくみ解消や化粧ノリ、透明感も増しますよ♪

輝くような夏肌を手に入れ、明るい気分で夏を過ごしましょう!

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