本気の美白ケア、始動!美白化粧品の選び方や使い方のコツ◎

2020/08/20
シミやそばかすを作らせない本気の美白ケアを実践するなら、美白化粧品の選び方や使い方をしっかりと押さえておきましょう!

ちょっとしたコツを覚えておくだけで、より効果的な美白ケアが叶いますよ◎

本気の美白ケアで選ぶべき化粧品◎


薬用美白化粧品に配合されている「美白有効成分」とは、メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ効果、そして安全性が厚生労働省によって認められた成分のこと。

美白有効成分は、その働きによって大きく2つのグループに分類することができます。

ひとつは、シミやソバカスのもととなるメラニンを作るよう細胞へ出される指令をブロックし、メラニンを作らせない働きのあるもの(①)。

そしてもうひとつは、アミノ酸の一種であるチロシンをメラニンに変化させる酵素チロシナーゼの働きを抑制するもの(②)です。

これらの成分を偏りなく取り入れることで、メラニンを作らせない&メラニンに変化させないのダブルの働きで美白効果を高められます。

① メラニンを作らせない働きのある成分

■ カモミラET

情報伝達物質エンドセリンを抑制し、メラノサイト(メラニン生成細胞)の増殖や活性化を抑えます。

■ トラネキサム酸

情報伝達物質プロスタグランジンをブロックし、メラニン生成を抑制する効果が認められています。

■ m-トラネキサム酸

すでにできてしまったシミの慢性微弱炎症状態に作用し、メラノサイトの活性化を抑制します。

② メラニンに変化させない働きのある成分

■ アルブチン

チロシンとチロシナーゼの結合を阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えます。

■ ビタミンC誘導体

もっとも歴史のある美白有効成分で、チロシナーゼを抑制する効果に加え、メラニンの黒色を淡色化する作用もあります。

■ エラグ酸

ポリフェノールの一種で、チロシナーゼの活性化に必要な銅イオンを奪いメラニンの生成を抑えます。

美白化粧品の効果を高める使い方のコツ!


「美しい白肌になりたい・キープしたい」というはっきりとした目的を持って行う美白ケアですから、使う美白化粧品の効果を最大限得られる使い方のコツも覚えておきましょう。

① 正しい量と順序で使う

用法・容量を守ることは、医薬品だけでなく化粧品においても基本中の基本です。

こと化粧品においては、少ない量を無理に伸ばそうとすることで肌へ摩擦ダメージを与えてしまいかねません。

とは言え、反対に量が多すぎても得られる効果が高まるわけではありませんので、やはり商品情報にある適量を守ることが大切。

合わせて、商品情報にある使用順序も守って正しく使いましょう。

② ポイント使いではなく顔全体に

まだシミやそばかすが現れていない場所でも、肌内部でひっそりと進むメラニン生成によって今後表面化してしまう恐れがあります。

すでにできてしまったシミそばかすだけにポイント使いするのではなく、顔全体に使うことで予防美白も行いましょう。



③ 季節問わず継続して使う

美肌キープのためには紫外線対策が1年中欠かせないように、美白ケアも季節問わず必要です。

美白化粧品の効果を実感できるまでにはある程度の時間も要するため、紫外線の強い夏だけ・シミやそばかすが気になった時だけ、といった限定的な使い方ではなく、保湿化粧品と同じように通年使い続けましょう。

正しいターンオーバーサイクルで効率良く美白ケア♪


肌には生まれ変わり(=ターンオーバー)のサイクルがあります。

ターンオーバーが正しく行われていると、古くなった角質とともにメラニンも排出されていきます。

しかし、ターンオーバーが乱れると老廃物の排出がうまくいかなくなり、くすみの原因に。

メラニンの排出も滞ることでシミのリスクも高まります。

ターンオーバーの乱れは紫外線や乾燥など外部からのダメージのほか、睡眠不足や偏った食生活などの生活習慣も要因となるため、日頃からケアやライフスタイルの見直しをお忘れなく。

定期的なスペシャルケアとして角質ケアを取り入れるのがおすすめです。

古い角質をオフした肌は、その後の美白化粧品の浸透がアップ!

より効果的な美白ケアが叶いますので、週に1回程度の角質ケアをぜひ続けてみてくださいね◎

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