「究極の美白成分」ハイドロキノンを徹底解説!

2020/07/30
美容ツウなら「ハイドロキノン」の名称を1度は耳にしたことがあると思います。

究極の美白成分」「肌の漂白剤」などと呼ばれているハイドロキノンですが、具体的にどうスゴイのか、他の美白成分とどう違うのか、といったことまでご存知の方はそう多くないのでは?

そこでこの記事ではハイドロキノンが持つ美白パワーについて、詳しく解説します。

その効果は一般的な美白成分の約100倍!

白衣を着た笑顔の女性

強力なシミ治療薬として、世界中のクリニックで使用されているハイドロキノン

ビタミンCやコウジ酸、アルブチンなどおなじみの美白成分と比べると、その効果の差はおよそ100倍と言われているほどパワーのある成分です。

この数字を見てあまりの強さに不安を感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、実はハイドロ キノンは天然にも存在する成分です。

イチゴやブルーベリー、コーヒーや紅茶、麦芽などに含まれ、植物が紫外線を浴び、発生した活性酸素により酸化した細胞を、元の状態に戻す働きがあるといわれています。

ハイドロキノンの美白効果は2つ

白い背景に美しいアジアの若い女性が手をつなぎ、健康的で清潔で新鮮な肌で明るく、幸せで快活にほほ笑む

ハイドロキノンの持つ美白効果は2つあります。

それぞれ見ていきましょう。

その① メラニンを作らせない

紫外線を浴びるとチロシナーゼという酵素が活性化し、これがメラノサイト(メラニン形成細胞)で生成されるチロシンという物質にに作用することでメラニンが作り出されます。

このメラニンがターンオーバーの乱れによって排出されず、表皮に蓄積された状態がシミです。

ハイドロキノンはシミの元凶であるチロシナーゼの働きを強力に抑制することで、シミの発生を防ぐのです。

その② 蓄積してしまったメラニンを還元する

還元する=元の状態に戻すということ。

ハイドロキノンは他の美白成分と違い、黒色化されたメラニンを還元する働きを持ち合わせています。

つまり、できてしまったシミにも作用するのです。

どんなシミに効果があるの?

皮膚のシミをイメージした卵の殻

シミとひとくちに言っても様々な種類があります。

ハイドロキノンが効果を発揮するシミは次の4つです。

日光黒子(老人性色素斑)

加齢によって発生するシミのこと。

主に顔や手などにできる。

肝斑

女性ホルモンのバランスが原因できるシミ。

額や頬、目や口の周りなどに左右対称に発生。

30〜40歳が多く、出産を契機に生じることが多いとされる。

雀卵斑

そばかすと呼ばれるもの。

紫外線を浴び続けていると、色が濃くなったり、数が増えたりすることも。

炎症後色素沈着

日焼けケガやけどニキビなどの跡が残ってしまったもの。

 ▽▽▽

ほぼ全てのシミに効果があると言っても過言ではありませんね。

また、ハイドロキノンの美白効果はシミに対してだけではないのです。

日焼けの後のアフターケアやくすみなど、メラニン由来の症状なら対応可

もちろん、今ある白肌をキープするのにも有効です

ハイドロキノンのデメリット

機器や科学の実験を行う科学者、実験用のガラス製品には、コンテンツのデザインや装飾用の化学液が入っている。

ハイドロキノンは熱や光に弱く酸化しやすい、安定性に欠ける、などの扱いづらさから化粧品に配合することが難しく、以前は医師の処方がないと使用することができない成分でした。

しかし、研究が進んでこれらのデメリットを解消したハイドロキノンが登場し、市販の化粧品にも配合することができるようになりました

確かにハイドロキノンは美白への高い効果がありますが、効きすぎるが故、その使用には注意が必要です。

人によってはかぶれや刺激を感じることがありますので、使用前にはパッチテストをすることをおすすめします


ハイドロキノンコスメ選びは慎重に

ドクターズコスメアンプルールの新安定型ハイドロキノン配合化粧水を持つ女性の手

市販の化粧品にも配合することが可能になったことで、最近では高濃度を謳った安価なハイドロキノンコスメがお店やネット通販などで手軽に手に入れることができるようになりました。

ただ、化粧品への配合はしっかりとした理論に基づいていなければならない成分です

だからこそ、安心して使用できるものを見極めることが大切です。

オススメは皮膚の専門家が開発に関わったドクターズコスメ製薬会社が製造しているブランド。

安心安全なものを使用して、高い美白効果を実感してください


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