もうベタつかせない!梅雨時の肌を快適に保つためのスキンケアポイント

2020/06/24
ジメジメとした蒸し暑さが続く梅雨の季節。

汗や皮脂の分泌が増え、肌のベタつきが気になる時期でもあります。

さらに昨今はマスクを着用しなければならないシーンも多く、不快度がさらにアップ……。

そんな憂鬱なシーズンを少しでも快適な肌で過ごすため、スキンケアで注意すべきポイントをご紹介します。

そのベタつき、原因は一体…?

雨の降る中空を見る女性の顔の接写

皮脂には様々な役割がありますが、その中のひとつに「肌の乾燥防止」があります。

天然の保湿ですね。

肌の潤いを保つためには適度な水分量と皮脂が必要です。

この両者によって肌のバリア機能が形成され、乾燥や様々な外部刺激から保護しています。

水分量が充分にあれば皮脂もバランスよく分泌され、肌は健やかな状態をキープできる、というわけです。

その皮脂がベタつくほど過剰に分泌されるということは、潤いが足りてない、つまり乾燥している、という肌からのサイン。

これがインナードライという現象です。

皮脂は充分に分泌されているので一見肌は潤っているように感じますが、ベタつくほどの過剰な皮脂分泌は肌内部が乾燥している可能性大

特にこの時期、肌のベタつきを嫌ってスキンケアを簡単に済ませている方は要注意です。

そのさっぱりケアがベタつきを招いている一因かもしれません

汗に注意!

部屋の中で汗ばむ女性

気温と湿度の上昇で皮脂分泌だけでなく発汗も激しくなりますが、これにも注意が必要です。

なぜなら汗が蒸発する時に角質に存在する天然保湿成分が奪われるため、インナードライの一因になる可能性があるのです。

また、汗を放置すると細菌が繁殖しやすくなり、バリア機能の低下に繋がります。

汗はこまめに拭き取りましょう。

梅雨時のスキンケアポイント

目を閉じ肌に手を当てる女性

洗顔

テカリを気にして1日に何度も洗顔したり、ゴシゴシと強くこすったりするのは禁物。

必要な皮脂まで洗い流すことになりますし、肌に刺激を与えるようなやり方は逆効果です。

洗顔は朝と夜の2回で充分。

洗顔料をしっかりと泡立て、その泡で肌を包み込むように優しく汚れを落としましょう。

すすぎはぬるま湯でしっかりと行うことがポイントです。

保湿

梅雨から夏場にかけては保湿を簡単に済ませてしまっている人が少なくないのでは?

この季節は紫外線や室内のエアコンの影響もあって、ただでさえ肌は乾燥に傾きがち

いつも以上に丁寧な保湿が必要です。

化粧水でたっぷりと潤いを与え乳液や美容液、クリームなどでお肌に栄養補給を。

さっぱりとした使用感を望むなら、みずみずしいテクスチャーのものにするなど工夫してみましょう。

とにもかくにも、ベタつき対策で最も重要なのは保湿です!

▽▽▽

気温と湿度の上昇、増加する紫外線量、エアコンによる屋内外の気温差と乾燥など…… 肌にとっては過酷な条件が揃った季節。

丁寧な洗顔と保湿でベタつきを抑え、快適な肌でこのシーズンを乗り越えましょう!

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