梅雨の湿度で起こるメイク崩れ…防止するケア&メイクテクニック!

2020/06/26
梅雨の時期は、その高い湿度ゆえにメイク崩れが起こりやすいシーズン。

毎日のスキンケアとメイクにちょっとしたテクニックをプラスして、梅雨ならではのメイク崩れをしっかり防止しましょう◎

梅雨は皮脂×汗の2大要因でメイク崩れが起きやすい!

鏡を覗き込み心配そうに肌を指さす若いアジア系女性

お出掛け前、どんなに丁寧にメイクしても起こってしまうメイク崩れ。

その要因はさまざまありますが、最大の原因は皮脂の過剰分泌です。

お出かけ前のメイクでどんなに肌とベースメイクを密着させても、皮脂が過剰に分泌されてしまうとベースメイクは肌から浮いてしまい、ヨレやすい状態に。

さらに、ベースメイクアイテムに含まれた油分が皮脂と混ざって溶け出し、メイク崩れが起こってしまうのです。

また、皮脂と同じように私たちの毛穴から分泌されるもメイク崩れの大きな原因。

汗が出ることでメイクが流されてしまうだけでなく、汗をぬぐうことで同時にベースメイクをはがれ落としてしまいます。

気温だけでなく湿度も高い梅雨は、皮脂も汗も多量に分泌しやすいため、メイク崩れに特に注意が必要なシーズンなんです。

【メイク崩れ防止テクニック】①スキンケア

洗面台の前で化粧水を手に取る女性の後ろ姿

皮脂が多くなるシーズンだからといって、乳液やクリームなど油分の多いスキンケアコスメを敬遠するのは絶対にNG

肌の水分を閉じ込める大事なフタの役割を持つ乳液やクリームを省いてしまうと肌が乾燥しやすくなり、その乾燥を抑えるため皮脂が多量に分泌されてしまいます。

まずは化粧水をハンドプレスでしっかり浸透させましょう。毛穴がふっくらして、ベースメイクの毛穴落ちの予防にも効果的です◎

続く乳液やクリームは、油分によるメイク崩れを防止するため皮脂の出やすいTゾーンなどは薄めに。

寝る前のケアでは保湿力重視でこってりとしたものを使っている場合でも、メイク前は軽いテクスチャーのものにするなど、アイテムの使い分けがおすすめです。

スキンケアのあとですぐにメイクをしてしまうとベースメイクがスキンケアと混ざって密着せず崩れやすくなってしまうため、スキンケアの後は少し時間をおいて、さらに余分な油分をティッシュオフしてからメイクに取り掛かりましょう。


【メイク崩れ防止テクニック】②下地&ファンデーション

アンプルールのBBクリーム、日焼け止め美容液、フェイスパウダーの置き撮り

メイク崩れしにくいベースメイクのための最も重要なポイントは、厚塗りしないこと。

ベースメイクは層を重ねるほど崩れる要素が多くなる、と心得ましょう。

とは言っても、ベースメイクの層を少なくしたいからといって下地を省略してしまうのは厳禁。

肌とメイクの密着度を高める下地は、メイク崩れ防止に必要不可欠なアイテムです。

下地にもなる日焼け止めを使うなど、賢いアイテム選びを心掛けましょう。

日焼け止め効果のあるBBクリームなら、紫外線カットと同時に下地やファンデーションも同時に済ませられるため、層を減らすアイテムとして最適!

顔全体にベタ塗りするのではなく、頬のシミなど色ムラの気になる顔の中央部分をしっかりめに塗ることでカバーしつつ、フェイスラインや額は薄めに仕上げましょう。

指で塗らずにスポンジを使うことも、量をつけすぎないテクニックのひとつです。

さらにカバー力を高めたい時は、よれにくいテクスチャーのコンシーラーを取り入れるのも◎。

最後に油分を抑えてベースメイクのゆるみを軽減してくれるフェイスパウダーで仕上げると、より崩れにくくなるのでおすすめです。

【メイク崩れ防止テクニック】③ポイントメイク

化粧台で鏡を見ながらブラシを持ちメイクをするアジア人女性

ベースメイクの崩れを防ぐためのフェイスパウダーは、実はポイントメイクの崩れ防止にも効果的です◎

眉やまぶたのキワにフェイスパウダーをしっかりと乗せておけば、アイブロウアイラインが崩れにくくなります。

アイブロウは、描き終わった上からもフェイスパウダーを重ねることで崩れにくさがさらにアップ。

今お使いのポイントメイクアイテムはそのままに、持ちが良くなるこちらのテクニックもぜひお試しくださいね!

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梅雨時期にちょっとしたテクニックを取り入れるだけで、メイク崩れが防止できるのです◎

湿度と気温に悩まされることなく、このシーズンを快適に過ごしましょう!

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