毎日の食事からも「代謝」をサポートして、”はつらつ×キレイ”をキープ!

2019/09/09

「代謝(基礎代謝)」をアップさせて”はつらつ×キレイ”をキープしよう

「基礎代謝量」とは

厚生労働省の生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」では、基礎代謝量について以下のように説明されています。

基礎代謝量(きそたいしゃりょう)
/ Basal Metabolism / BM /
心身ともに安静な状態の時に生命維持のために消費される必要最小限のエネルギー代謝量。

何もせずじっとしている時でも、体は生命活動を維持するために、心拍や呼吸・体温の維持などを行っていますが、基礎代謝量(単に基礎代謝ともいいます)はこれらの活動で消費される必要最小限のエネルギー量のことです。

基礎代謝量は年齢・性別が同じであれば体の表面積にほぼ比例しますが、体表面積を測定することは難しいため近似値として、体重当たりの基準値が広く用いられています。

基礎代謝量は通常10代をピークに加齢とともに低下します。また体の組成すなわち筋肉と脂肪の比率も基礎代謝量に大きく影響します。基礎代謝量を臓器別に見ると、筋肉・肝臓・脳がほぼ2割ずつを消費しており、筋肉の少ない人は基礎代謝量が低くなります。一般に男性に比べ女性の基礎代謝量が低いのはこのためです。

運動不足の肥満者では、筋肉量が少なく基礎代謝が低下しているため、減量がうまく進まない人がいます。筋肉が増えれば基礎代謝量が増えますので、肥満の改善にはよく筋トレがすすめられます。またウォーキング・水泳などの有酸素運動を続けることも基礎代謝を高める効果があります。

一方で急激な減量を行うと、脂肪量が減るとともに筋肉量も減り、リバウンドするとますます基礎代謝量が低下して減量しにくくなりますので、無理な減量は慎みましょう。

引用元:e-ヘルスネット

代謝が低下すると起こること

年齢を重ねるごとに低下してしまう代謝。代謝が落ちると、こんなお悩みにも繋がることも・・・

□痩せにくく太りやすくなる
□疲れが抜けにくくなる
□冷え性・むくみ
□クマができやすくなる
□どんよりした顔色になりがち

高い基礎代謝を維持することは、健康のためにも美容のためにも重要なのです◎

代謝をアップさせる食材にはどんなものがある?

運動はもちろん、食事からも代謝をサポートすることができます!

□体を温める食材:唐辛子、ショウガ、ネギ、たまねぎ、ニンニクなど
□アミノ酸を含む食材:魚介類、肉類、レバー、牛乳、チーズ、大豆など
□ビタミンB群を多く含む食材:豚肉、青魚、マグロ、卵、牛乳、玄米、納豆など
□ヨウ素を含む食材:昆布、わかめ、牡蠣、小エビ、イワシ、サバなど

また、体が冷えると、臓器の働きが鈍り基礎代謝が低下してしまうそう。体を温める料理や飲み物を意識的に選ぶこともポイントのひとつです。

今回は、代謝アップをサポートしてくれる食材の中から、体を温める唐辛子&にんにく、アミノ酸を含むイカを使ったレシピをご紹介♪

いかとほうれん草の唐辛子炒め

材料(2人分)
・いかの胴体…1ぱい分(190g)
・ほうれん草…1束(200g)
・赤唐辛子…1本
・にんにく(みじん切り)…大さじ1/2(5g)
・塩・こしょう…少々
・サラダ油…大さじ1(12g)

作り方
1.いかの足を取り除き、胴体の皮をむいて輪切りにする。
2.ほうれん草の茎を切り落とし、葉の部分を5cmの長さに切り分ける。にんにくはみじん切りにし、赤唐辛子は小口切りにする。
3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、にんにく、赤唐辛子を入れて炒める。にんにくの香りがたってきたら、強火にし、いかを入れて炒める。
4.いかに火が通ったら中火にし、ほうれん草を加える。塩・こしょうで味を調えながらしんなりするまで炒める。


美容にも大きく影響する代謝。日頃の食事からも代謝をアップさせる食材を取り入れ、はつらつとしたキレイをキープしていきたいですね!

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