テカリの原因は乾燥?! エイジング悩みを加速させる「インナードライ」

2019/09/18
どんなに皮脂を抑えるケアやメイクをしてもテカリが収まらない…!その原因は「隠れ乾燥」とも言われる「インナードライ」かもしれません。
放置しておくとエイジングを加速させてしまうインナードライ肌。そのセルフチェック方法や原因、そして解消方法をしっかりとおさえておきましょう◎

テカリの陰に”乾燥”あり!

インナードライ肌とは、肌表面は皮脂によるテカリで十分すぎるほど潤って見えるのに、実は水分不足で乾燥している肌のこと。
乾燥によって乱れた角質層からさらに水分が蒸発してしまうことを防ぐため、過剰なまでの皮脂を分泌することでテカリ肌になってしまうのです。


洗顔後、肌に何もつけず15分〜30分ほど過ごした時に肌全体がテカっていたり、部分的なつっぱりやテカリを混合して感じるならインナードライの可能性あり!


インナードライはエイジング悩みを深刻化!

インナードライが起こった際、肌表面のテカリにばかり気を取られて皮脂を抑えるケアやベースメイクを続けるのは絶対にNG! 過剰な皮脂分泌の根本原因であるインナードライを解決しないままでいると、シミやシワなどさまざまなエイジングサインを深刻化させてしまいます。


■ シミ・くすみ

乾燥によってターンオーバーが乱れると肌の生まれ変わりが妨げられ、シミやシワ、くすみの原因となります。


■ シワ・たるみ

水分不足でスカスカになってしまった角質層はハリを失い、シワやたるみを加速。ターンオーバーが乱れた状態では未熟な細胞しか作られず、水分保持力も低下してしまいます。


■ 毛穴目立ち

皮脂詰まりによる黒ずみ毛穴や開き毛穴、また乾燥による肌のしぼみによっても、毛穴を目立たせてしまいます。


インナードライを解消するための心掛け3つ◎


① 洗顔方法

洗顔で肌に強い刺激を与えてしまうと、皮脂を余分に落として乾燥を進行させる原因に。
洗浄力の強すぎない洗顔料や30度くらいのぬるま湯を使い、乾燥が特に気になる時は朝の洗顔料を省いて水洗いだけにするという方法もあります。


② 紫外線

肌のバリア機能を低下させる紫外線は乾燥肌の大敵です!日差しの弱い季節でも、日焼け止めやUVカット効果のある下地を使って対策しましょう。
汗をたくさんかく夏には、こまめな塗り直しも忘れずに。


③ 食生活

食生活の乱れは内臓機能を低下させ、処理しきれなかった脂肪分や糖分が肌から皮脂として排出されてしまいます。
美肌に欠かせないタンパク質以外に、コラーゲンの生成をサポートするビタミンC、また抗酸化力の高いビタミンEを豊富に含む野菜や果物、ナッツ類などを積極的に摂取しましょう。


たっぷりの保湿でインナードライ対策を


乾燥とは無縁のように見えるテカリ肌も、その原因がインナードライなら解消の糸口は十分な保湿にあります。
シミやシワなどのエイジングに特化したケアも大切ですが、それらの効果を最大限に発揮するためにも、まずはインナードライ対策を最優先に!たっぷりの保湿ケアで、健やかな素肌の土台をつくりましょう◎


おすすめPick Up