今よりもっと輝く肌に! 夏美容Q&A〜夏美容の裏技〜

2019/06/21
夏には夏特有の肌トラブルが生まれます。
いつものケアにプラスする、または先んじてお手入れすることでキープだけでなく、さらにキレイな肌に。

化粧くずれをしない技を教えて!

くずれやすいエリアはコンシーラー使いを

化粧がくずれる原因は様々ありますが、そのうちのひとつは「今よりもっと輝く肌に! 夏美容Q&A〜夏の乾燥〜」で解説した、化粧水や美容液が浸透しないうちに次を重ねること。
そしてもうひとつは、ファンデーションを厚く重ねてしまうこと。重ねれば重ねるほど、崩れやすくなるのは当たり前。そこで活躍するのがコンシーラーです。お顔全体をファンデーションで塗り固めるのではなく、くずれやすいところや気になるところだけにコンシーラーをポンポンと叩き込みます。毛穴なども固めのコンシーラーで埋めてしまえば目立ちません。上からUVパウダーでフィックスすれば、くずれにくさ倍増です。
夏美容の裏技1

ベタつかない夏のボディケアは?

お風呂上がりのオイルケアがモチ肌をつくります

夏のボディも顔と同様に乾燥しがち。露出が増えれば紫外線に当たる面積も広くなるので、顔と同じように、むしろそれ以上に水分が奪われていくのです。ですから、ボディの保湿ケアも冬と同様に行ってください。
ボディケアにおすすめなのがオイル。軽くタオルドライして、オイルを全身になじませます。オイルはサラサラしたタイプのほうが水滴と混ざりやすいので使い勝手がいいはず。肌の上で乳化させてミルク状にしてしまいます。それをしっかりと全身に広げましょう。もっちり肌に仕上がります。
夏美容の裏技2

旅先のスキンケアは何を持っていったらいい?

保湿と美白の両方を持参し、使い分けて!

夏はとにかく“日焼け対策”を念頭に置きましょう。日焼け止めはもちろん、日焼けしてしまった後の対策も練っておくべき。
日焼けは“火傷”と同じです。赤くなってしまったらまず氷などで十分に冷やして、炎症が収まったら保湿ケアからスタートを。美白系のアイテムは効果も強いので、炎症のある肌には刺激になってしまう可能性もあります。日焼けにより肌から水分が失われているので、うるおいはたっぷりと補給し、浸透させましょう。シンプルに保湿成分メインで構成されているスキンケアでお手入れしたのち、赤みやほてりが収まってきたら美白ケアにスイッチを。美白ケアは日焼け後48時間以内に開始するのがキモ。焦らず、しかしスピーディに対応するためにも、保湿と美白の両方を持参しましょう。

前田美保さん

ビューティジャーナリスト
前田 美保さん
最新の美容事情や化粧品の製品情報、美容医療などに精通し、幅広い視点から“ビューティ”を分析するのが得意。通販番組やWEB動画でのコメンテーター業、化粧品広告の記事制作やコピーライティングにも携わる。

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