その日焼け止め、「適正量」を正しく塗れていますか?

2019/03/19
美肌キープのために欠かせないUVケア。しかし、日焼け止めを塗ったにもかかわらず「いつのまにか日焼けしてしまった・・・!」という経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、日焼け止めのパワーを最大限に発揮するための「適正量」についてご紹介します。

日焼け止めってどのくらい塗るのが正解?

日焼け止めの効果測定試験では、「試料塗布量 2mg/㎠」の規定量でその効果が測定されています。
つまり、1㎠につき2㎎の日焼け止めを肌に塗るということ。
その適正量を正しく守って塗らないと、十分な効果が得られないということなのです。

顔の大きさを、400㎠(20㎝×20㎝)と仮定すると、顔全体に必要な日焼け止めの量は800mg(2㎎×400)。グラムに換算すると0.8gということになります。

0.8gといっても、なかなかピンとこないですよね。
環境省「紫外線環境保健マニュアル2015」には、以下のように紹介されています。

顔に使用する場合
クリーム状にでるタイプの日やけ止めは、パール粒1個分、液状にでるタイプは、1円硬貨1個分を手のひらに取る。額、鼻の上、両頬、アゴに分けて置き、そこからまんべんなくていねいに塗り伸ばす。そのあともう一度同じ量を重ねづける。

引用元:紫外線環境保健マニュアル2015

目安として紹介されている使用量を見てみると・・・

・クリーム状の日焼け止め>>> パール粒 ×2

・液状の日焼け止め>>> 1円玉硬貨大 ×2

思っていたより多いなと感じませんか?
しっかりと紫外線を防ぐためには、1度にこれだけの量が必要なんですね!
「ベタベタするのが嫌だから少ない量で済ませていた」、「頬や鼻はしっかり塗るけど、そのほかはササっと馴染ませるだけだった」という人は、さっそく見直してみましょう。


腕や脚など広範囲に使用する場合
容器から直接、直線を描くようにつけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばす。

引用元:紫外線環境保健マニュアル2015


腕や脚などはついつい肌に擦りこむように塗ってしまいがちですが、強い摩擦は肌へ負担をかけてしまうためNG!日焼け止めを塗る際は「優しく丁寧に」が基本です。
特にボディは汗や服の擦れによって日焼け止めが落ちやすいため、2~3時間置きにこまめな塗り直しが必要です。また、塗り直す際は、汗を拭きとってから日焼け止めを塗ることでムラができにくくなります。


日焼け止めは、「適正量をムラなく」塗ってこそ、効果を発揮してくれます◎
正しく適正量を使用して、美肌の強敵「紫外線」を確実にブロックしたいですね。


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