お肌の漂白剤と言われる!?美白アイテムのマストアイテム「アルブチンとは?」

2018/12/27
美白用化粧品といえば、「アルブチン」と言われるほど有名な成分。
透明感を高めたい女性の間ではおなじみの「アルブチン」ですが、実際どのような働きがあるかいまいちピンと来てしない人もいるかもしれません。
そこで、「お肌の漂白剤」という呼び名が高いアルブチンについてじっくりご説明したいと思います。

美白アイテムのマストアイテム「アルブチンとは?」

アルブチンとは美白力が高いハイドロキンの配糖体

アルブチン(arbutin) はコケモモや梨などの植物に含まれている天然型フェノール性配糖体と言われています。
メラニンの生成に関わるチロシナーゼに直接作用しメラニンの生成を阻害するため、美白効果があるとして化粧品などに使用されています。
アルブチンは「ハイドロキノン誘導体」とも呼ばれており、β(ベータ)型とα(アルファ)型の2種類が存在しています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)


アルブチンの安全性と効果とは?

ハイドロキノン誘導体とも呼ばれる「アルブチン」。
アルブチンとハイドロキノンは、どちらも美白効果のある成分です。
アルブチンは、未来のシミやソバカスなどの予防に役立ち、ハイドロキノンは、過去にできているシミやソバカス、色素沈着を薄くする働きがあります。
ハイドロキノンはそのまま使用すると、刺激が気になるという声があります。美白効果が優れている反面、その強い作用によって肌に強い刺激を与える可能性があるためです。反対に、科学的な配糖化技術によって生み出されたアルブチンは、肌への親和性が高くマイルドな使用感のため、安心感を持って使用できる点がメリットといえそうです。

アルブチンには2種類あるとお話ししましたが、実はα—アルブチンはβ—アルブチンの10倍以上の美白効果があることから、化粧品にはこのα—アルブチンが多く採用されています。
ハイドロキノンは、皮膚科などで処方されている軟膏やクリームにも配合されており、医師もシミなどの治療に積極的に使っている成分になっています。薬局などでもハイドロキノン配合の軟膏やクリームが販売されており、最近ではいろいろな人が使いやすい成分になっています。


美白にこだわる人におすすめな成分アルブチン

アルブチンは、メラニン生成に関わる酵素の1つであるチロシナーゼに直接作用し、シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成を阻害します。
アルブチンという成分は美白成分では有名ですが2種類あることをご存知ない方も多いようです。
アルブチンが配合されている美白化粧品を使用することで、予防美白&美肌づくりに効果を発揮します。シミ・そばかすを防ぐ美白効果がありながら、マイルドな使用感であるため、美白にこだわる方にはぜひ取り入れてほしい成分です。


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