この冬は”くすまない私”宣言!
寒い季節も、つやめく肌でいたいですよね♪
冬ぐすみから肌を守るルールをお教えします♡
寒い季節も、つやめく肌でいたいですよね♪
冬ぐすみから肌を守るルールをお教えします♡
どうして冬になると肌はくすむの?
Reason1 血行不良
血液の巡りが悪くなると肌は青黒~く沈む
冬は厳しい寒さで体が冷え、血液の巡りが悪くなりがちです。
血行不良は肌の血色感が失われて顔全体が暗く見えるだけでなく、放っておくとターンオーバーが乱れて肌にメラニンが沈着しやすくなり、透明感を奪う原因に!
冷えによる睡眠の質の低下や運動不足も血行不良を招きやすく、冬ぐすみの一因となってしまいます。
冬は厳しい寒さで体が冷え、血液の巡りが悪くなりがちです。
血行不良は肌の血色感が失われて顔全体が暗く見えるだけでなく、放っておくとターンオーバーが乱れて肌にメラニンが沈着しやすくなり、透明感を奪う原因に!
冷えによる睡眠の質の低下や運動不足も血行不良を招きやすく、冬ぐすみの一因となってしまいます。
Reason2 乾燥
乾燥によってキメが乱れ、肌からつやを奪う
肌にザラつきやゴワつきを感じたら、それは肌のキメが乱れているサイン!
乾燥が進んでうるおいを失い、古い角質がうまく剥がれずに、肌表面で毛羽立っているような状態です。
肌表面のキメが乱れていると光が乱反射してしまい、まるですりガラスを通したように暗くくすんだ印象になってしまいます…。
肌にザラつきやゴワつきを感じたら、それは肌のキメが乱れているサイン!
乾燥が進んでうるおいを失い、古い角質がうまく剥がれずに、肌表面で毛羽立っているような状態です。
肌表面のキメが乱れていると光が乱反射してしまい、まるですりガラスを通したように暗くくすんだ印象になってしまいます…。
冬ぐすみから肌を守る3つのルール☆
スキンケアで肌をしっかりうるおわせるのと同時に、血液の巡りを良くする習慣を取り入れて、体の内側からも健康的な肌色を取り戻しましょう!
日々の積み重ねこそが、くすみを軽減する近道ですよ◎
日々の積み重ねこそが、くすみを軽減する近道ですよ◎
1.肌にうるおいを与え乾燥を防ぐ!

冬は特に保湿力の高いアイテムを使い、クリームなどで肌にしっかりと油分を与えることが大切です。
肌を豊かなうるおいで満たして健やかな状態に保つことで、透明感や明るさを取り戻しましょう♪
肌を豊かなうるおいで満たして健やかな状態に保つことで、透明感や明るさを取り戻しましょう♪
2.生姜のぽかぽかパワーで体の中から温める!

生姜は冷え性さんにとって冬の強い味方です。
血行促進の他に新陳代謝アップや疲労回復、風邪予防などうれしい効能がいっぱい!
おすすめは、紅茶に生姜スライスを加えたジンジャーティ-♡
甘みを加えるなら、体を冷やすと言われる白砂糖や三温糖より、黒糖や蜂蜜を選びましょう◎
血行促進の他に新陳代謝アップや疲労回復、風邪予防などうれしい効能がいっぱい!
おすすめは、紅茶に生姜スライスを加えたジンジャーティ-♡
甘みを加えるなら、体を冷やすと言われる白砂糖や三温糖より、黒糖や蜂蜜を選びましょう◎
3.1回1分のストレッチで体に血液を巡らせる!
冬は寒さで肩が縮こまりがちですよね。
こまめなストレッチで体をほぐすよう心がけましょう!
血液の巡りが良くなることで顔に血色感が戻り、くすみが緩和されます◎
家でもオフィスでもできる簡単な動きですので、気が付いたときにこまめに行ってみてください♪
リフレッシュ効果も期待できますよ!
こまめなストレッチで体をほぐすよう心がけましょう!
血液の巡りが良くなることで顔に血色感が戻り、くすみが緩和されます◎
家でもオフィスでもできる簡単な動きですので、気が付いたときにこまめに行ってみてください♪
リフレッシュ効果も期待できますよ!
STEP 1

頭の後ろで両手を組み、両手の重みを利用しながらゆっくりと頭を前に倒していきましょう(1回30秒)。
STEP 2

体の後ろで両手を組み、肩甲骨を内側に寄せるように意識しながら、組んだ手をゆっくり引き上げます(1回30秒)。
そのくすみ、メイクで今すぐ「なかったこと」に!
瞬時にくすみを取り除きたいときは、いつものメイクアップに簡単なひと手間を加えればOK!
ハイライトとチークを使って、明るく清々しい元気な表情に仕上げるテクニックをご紹介しましょう☆
ハイライトとチークを使って、明るく清々しい元気な表情に仕上げるテクニックをご紹介しましょう☆
ハイライトでつや感をON!

つや感の出るクリームタイプのハイライトがおすすめです◎
「つけすぎ・やりすぎ感」がでない程度にTゾーン、Cゾーン、目の下の三角ゾーンにのせると、つやと同時に立体感が生まれます。
ほうれい線や口角などの、暗く影になりがちな部分にもおすすめです!
「つけすぎ・やりすぎ感」がでない程度にTゾーン、Cゾーン、目の下の三角ゾーンにのせると、つやと同時に立体感が生まれます。
ほうれい線や口角などの、暗く影になりがちな部分にもおすすめです!
チークで血色をON!

頬骨の高い位置から、頬骨にそって内側から外側へ。
角度をつけすぎず、生え際まですっとのばしましょう。
日本人の肌になじみやすいサーモンピンクやコーラルピンクは、表情に血色感を与え、顔色をよく見せてくれます♡
乾燥が気になる冬は、自然なつや感の出る練りタイプもおすすめです◎
角度をつけすぎず、生え際まですっとのばしましょう。
日本人の肌になじみやすいサーモンピンクやコーラルピンクは、表情に血色感を与え、顔色をよく見せてくれます♡
乾燥が気になる冬は、自然なつや感の出る練りタイプもおすすめです◎