マスク生活も影響! 開き・黒ずみ・乾燥・たるみ…夏の毛穴悩み対処法

2021/06/28
世代を問わず肌悩みの上位にあがる「毛穴」問題。

マスクの蒸れ・その着脱による乾燥や摩擦などに加えて、とくにこれからの季節は、気温の上昇とともに汗と皮脂の分泌が高まることで、冬よりも毛穴は目立ちやすくなります。

そこでこちらの記事では、4つの毛穴悩みの特徴とそれぞれの対処法をご紹介します。

悩みが加速する前に先手を打って、自信のもてる肌を目指しましょう。

代表的な毛穴悩みはこの4つ!


主に目立ちやすい毛穴は、開き・黒ずみ・乾燥・たるみの4タイプ。

ここからはそれぞれ要因と対処法を見ていきます。

開き毛穴


【要因】

開き毛穴は、過剰な皮脂の分泌によって起こります

女性の場合は20代をピークに減少していくものの、分泌量の多い鼻周りは開きやすいのが特徴。

また、生活習慣やストレス・摩擦なども影響しています。

【対処法】

まずは、皮脂をしっかり落とす石けんや酵素入りの洗顔料に変えて、朝晩の洗顔をきちんと行いましょう。

開き毛穴が進行してしまった場合は、古い角質を取り去るAHA配合の洗顔料や美容液もプラスしてみて。

黒ずみ毛穴


【要因】

古い角質や皮脂などが混ざって角栓となり、毛穴に詰まったまま酸化して黒ずんでしまったことが要因です。

また、毛穴自体が黒いわけではなく、紫外線や摩擦・間違ったスキンケアによってメラニンが過剰に生成し、毛穴まわりがリング状にくすんで見えてしまっているケースもあるので、ご自身の毛穴状態を見極めることが重要です。

【対処法】

酸化した角栓のケアには、皮脂吸着力の高いクレイや不要な角質をオフするピーリングが配合された洗顔料を。

一方、メラニンが要因となっている場合は、上記のお手入れにあわせて抜かりないUV&美白ケアも必須となります。

また、30代以降は脂質の代謝が下がるため体内からのケアも取り入れたいもの。

ビタミンB2・B6を含む豚肉や緑黄色野菜を積極的に摂るよう心掛けましょう。

抗酸化力の高いビタミンCもあわせて取るとなお効果的です。

乾燥毛穴


【要因】

角質層が乾燥していることが要因です。

肌内部の水分量が不足するとシワッぽくなったり、キメが粗くなったりすることで毛穴周りが凹み、それが影となって悪目立ちしてしまいます。

【対処法】

乾燥毛穴には、たっぷりの保湿ケアがマスト

角質が硬くなっているので、セラミドやヒアルロン酸入りの化粧水で水分を補い、乳液やクリームなどの油分で肌に柔らかさを与えましょう。

肌内部からふっくらとしたハリを引き出すことで毛穴が目立ちにくくなります。

乾燥がひどいときは、シートマスクで集中保湿ケアをするのも手。

キメが整い、透明感もアップして毛穴が目立たなくなります。

たるみ毛穴


【要因】

加齢によってコラーゲンの質と量が低下し、その結果肌のハリ・弾力を失ったことが要因です。

肌が重力に耐えられなくなることで毛穴が下方へ流れ、しずく型に広がっているのが特徴。

【対処法】

コラーゲンの産生を促して、内側から肌を持ち上げてくれるようなエイジングケア効果が期待できるコスメをお手入れに取り入れましょう

加えて、サプリなどでビタミンCをたっぷり摂るのが◎。

さらに、肌の生まれ変わりを促す角質ケアもあわせて行うと◎。

ターンオーバーを促すレチノール配合の美容液も効果的です。

悩みに合った適切なケアで毛穴ストレスとサヨナラしよう!


悩みに合ったスキンケアを丁寧&適切に行うことで、毛穴の目立ちは緩和されていくははず。

つるんとしたゆで卵のような肌を目指して、お手入れを続けていきましょう。

おすすめPick Up