肌にもボディにも!キレイを底上げする「温活」のススメ

2021/06/11
少し前から目にするようになった「温活」というワード。

温かい飲み物を飲んだり入浴したりなどで体を温めることかな…となんとなく想像できることと思います。

でもそれは、あくまで温活のごくごく一部。

そこで、なぜ今温活をオススメするのか、温活をすることでどんなメリットがあるのか、温活の取り入れ方など、温活のあれこれについて詳しく解説します!

そもそも温活とは? なぜ温活した方がいいの?


食事や生活習慣を改善し、基礎代謝や平均体温を上げることを目的とした活動を「温活」といいます。

女性の理想的な平熱は36.5℃以上と言われていますが、現代では低体温域となる平均基礎体温36℃未満の女性が4割近くに達するのだとか。

低体温は病気ではありませんが、体温が低いと免疫をつかさどる白血球の働きがダウンするため、病気になりやすいと言われています

特に低体温で普段から手足の冷えを感じている方は、疲労感や不眠、肩こり、生理痛などの症状が出ていませんか?

その不調の原因も冷えにあるかもしれません。


さらに、低体温は基礎代謝にも大きな影響を与えます。

基礎代謝とは、体温を維持するために費やされるエネルギーのこと。

基礎代謝が低いと消費するエネルギー量も低いため、脂肪が燃焼しにくい体になります

また血流も滞った状態なので、むくみ、血行不良からくる目元のクマ、ターンオーバーの乱れ、くすみなどの原因になったり…と、美容面にも悪影響が

このような状態を改善しよう、というのが温活の目的です。

日常生活に温活を取り入れるには


ではどんな活動をするとよいのか、具体的に見ていきましょう。

1.入浴

体温を上げる最も手軽な方法が入浴です。

湯船に浸かることで、運動をするよりも深部の体温が上がった、という研究結果もあるのだとか。

体がしっかりと温まって全身の血行が良くなると、内臓の働きも活発になって代謝もアップします。

体温よりも少しだけ高い、じんわりと汗をかくくらいの熱さの温度の湯船にゆっくりと浸かりましょう。

夏場も冷房などで実は体が冷えていることが多いです。

シャワーで済まさず、必ず湯船に浸かること!

2.運動

適度な運動は体温を上げるために欠かせない活動です。

筋力をアップさせることは血行と基礎代謝の上昇につながるため、是非とも習慣付けたいところ。

一番効率がいいのはスクワットです。

全身の筋肉の70%は下半身に集中しているため、手軽にふくらはぎや太ももなどを鍛えることができるスクワットがぴったり

スクワットほどではありませんが、ウォーキングも下半身の筋肉をよく使うため、運動が苦手な方などにはいいかもしれません。

また、軽度のストレッチでも少なからず効果があるそうです。

いずれにしても継続が大切。

取り入れやすいものからスタートして習慣づけましょう。

3.食事

冷たい食べ物や飲み物は体を冷やす、とよく言われています。

とはいえ、特に夏は冷たい飲み物をゴクゴクと飲みたくなってしまいますよね。

そういう時は体を温める食材で補いましょう。

生姜やにんにくは身体を温めるだけでなく、夏場の食欲減退対策やスタミナ維持にも最適です

また、発酵食品にも身体を温める効果があるのだとか。

味噌や納豆、ぬか漬け、キムチなどがオススメです。

その他、根菜や寒い土地が産地の食材、冬が旬の食材なども身体を温めてくれます

ごぼう、にんじん、れんこん、大根、そば、りんごなどがそれ。

食材の特性を知って、上手に取り入れるといいですね♪

温活でキレイになる!


キレイの絶対条件は「健康であること」。

冷えは万病の元」と言われているように、まさに健康と美の大敵なのです。

温活で体温と基礎代謝を上げて健康につなげ、キレイを底上げしましょう!

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