欲しいのは透明感!ブライトニングケアに取り入れたい5つの美容成分とは?

2021/04/28
紫外線がだんだんと強くなってきた今日この頃。

シミやくすみの予防だけでなく、透明感をもたらし、肌本来の美しさを引き出すブライトニングケアに注力している方も多いのではないでしょうか?

こちらの記事では、明るく澄んだ肌を目指すのにぴったりな今季イチオシの美容成分をご紹介します!

これからお手入れをはじめたいという方も、ぜひチェックしてデイリーケアに取り入れてみてください。

シミやくすみを防ぐブライトニングケア成分


春夏は特に、シミやそばかす・くすみの元となるメラニンの生成に働きかける成分をお手入れに取り入れたいもの。

あわせて、紫外線による炎症や乾燥にアプローチする作用などもあれば、より効果的に肌を守れるはず!

①タイムリリース型ビタミンC(アスコスビルグルコシド)


不安定なビタミンCを守ると同時に、皮膚へ浸透しやすくしたビタミンC誘導体の1種

水溶性と安定性の高さが特長です。

紫外線による炎症を鎮静する作用や新陳代謝の促進が期待できるうえに、メラニンを還元し、色素沈着を抑制する働きも。

シミの予防だけでなく、出来てしまったシミのケアにも効果的と言われています

さらに、高い抗酸化作用のほか、コラーゲンの産生を促進する作用なども認められており、シワやたるみなどの年齢肌が気になる方にもうれしい成分と言えるでしょう。

②ハイドロキノン誘導体(アルブチン)


コケモモなどの植物に含まれる、ハイドロキノンの分子構造を一部変化させて開発された成分。

安定性が高く肌への刺激も少ないため、多くの化粧品に使用されています。

チロシンがメラニンになるのを促すチロシナーゼという酵素は、紫外線などを浴びると活動がより活発に。

アルブチンは、この酵素の働きを阻害することでメラニンの過剰生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます

うっかり日焼けをしてしまった時には、アルブチン配合の化粧品を取り入れるなどして、紫外線のダメージを残さないようしましょう。


紫外線ダメージにアプローチして、透明美肌を育む成分


澄みわたるような明るい肌を求めるなら、ブライトニング効果をサポートする成分もあわせて取り入れましょう!

日々の紫外線によるダメージをケアして健やかなコンディションへと整えることで、透明感のある肌へと導きます。

③アルゲエキス

氷河下から採取される海藻より抽出されるエキス。

フコイダンなどの多糖を豊富に含み、紫外線によるDNAのダメージに働きかけると言われています。

さらに、ターンオーバーの正常化を促す作用もあるので、肌のうるおいをキープにも!

④リノール酸エチル

表皮細胞でのメラノソーム取り込みを抑制を促す植物油から抽出したエキス。

色素沈着した部位のターンオーバーを正常な状態に導くべくブーストアップします

⑤フェルラ酸

米ぬかや小麦に含まれるポリフェノールの一種です。

紫外線ダメージを防ぐ効果が期待されており日焼け止めなどに配合されていることもあります。

多角的アプローチで効果アップを!


高いブライトニング効果を実感するためには、1つの成分にこだわらず、複数の有用な成分で多角的にアプローチするのも一つの手。

毎日のお手入れに組み込みやすいスキンケアで、健康な肌環境を整えて、紫外線に負けない理想の肌を叶えましょう♪


参考文献
・宇山侊男 他、化粧品成分ガイド第7版、フレグランスジャーナル、2020

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