肌のSOS! ゆらぎやすい季節のスキンケアポイントとは?

2021/04/12
ポカポカの陽気に恵まれる春は心躍る素敵な季節ですが、一方で肌の調子が傾きやすいことも。

□いつもと同じスキンケアなのに、なぜか肌がゴワつく
□化粧ノリがいまいち
□肌がピリピリとして刺激を感じる
ニキビや吹き出物などトラブルが出やすい

こんな心当たりがあるなら、肌が敏感に傾いているかもしれません。

今回は、どうして春は肌がゆらぎやすいのか、その要因から解説。日々のスキンケアのポイントもクローズアップします。

肌のゆらぎはなぜ起こる? 3つの主な要因


ひと言でゆらぎ肌といっても、その症状は様々。

肌に赤みが出たり、ニキビができやすくなったり、カサついたりと人それぞれ。

手持ちのスキンケアが、急に肌に合わなくなることもあります。

まずはゆらぎの主な要因を確認しましょう。

花粉をはじめとする大気汚染物質

花粉の飛散量が増える3〜5月は、1年のうちで特にゆらぎに気をつけたい時期

鼻水やくしゃみ、目の痒みなどのアレルギー反応を起こすのと同様に、肌に花粉が付着し、ヒリヒリとした刺激を感じたり、かぶれやニキビの要因になったりすることも。

また黄砂やPM2.5などの大気汚染物質も、肌のバリア機能低下に追い打ちをかけるといわれています。

寒暖差と空気の乾燥

温かい日が続いたかと思えば、急に冷え込むなど、春は寒暖差が大きいのが特徴。

また、空気の乾燥というと冬のイメージがありますが、春は湿度が低いため、角質層の水分量が大幅にダウンしやすくなります。

こうした目まぐるしい寒暖差や空気の乾燥に体が耐えきれず、肌トラブルが起こりやすくなるのです。

紫外線量の増加

3月頃から急激に増える紫外線。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作りだす細胞にダメージを加えたり、メラニンを増やしてシミの要因を作ったりするため、肌のゆらぎを引き起こしやすく、シワやたるみといったお悩みに発展することも。

肌のゆらぎをいたわる、スキンケアのコツは?


花粉や乾燥、紫外線の影響で一時的に肌の調子が傾いているゆらぎ肌は、日々のスキンケアを見直して、肌のバリア機能を立て直すことが大切です。

ここからは、今日からできるスキンケアのコツを解説します。

洗いすぎない

洗浄力の高いクレンジング剤を使った過剰な洗顔は、肌に必要な皮脂まで落としてしまい、かえって乾燥しやすい状態になることも。

肌のゆらぎが気になるときはダブル洗顔を避けたり、やさしい洗い上がりの洗顔料を選んだりなど、洗いすぎない工夫を。

十分に保湿する

低下した肌のバリア機能をサポートするために、最も重要といえるのが保湿です。

肌のうるおいバランスが足りていない状態で刺激を受けると、かゆみや赤み、吹き出物など炎症が起こりやすくなります。

化粧水や乳液などの保湿剤を、その日の肌質にあわせて使い分けましょう。

特に乾燥が気になる部分には重ね塗りをして入念なケアを心がけて。

肌にやさしく触れる

ゆらぎ肌はとてもデリケート。

熱いお湯でゴシゴシと洗顔したり、パンパンと叩くように化粧水をつけたりなど、乾燥や刺激を助長するお手入れは禁物です。

赤みやニキビなど、すでに炎症を招いているときは、肌に負荷がかからないような洗顔・保湿をしましょう。

肌のゆらぎは日々のスキンケアで丁寧にリカバリー


肌の状態にあわせてスキンケアやアイテムを見直すことはもちろんのこと、メイクをするときは肌の負担を考えた軽めのタイプを選びましょう。

紫外線カットと肌の補正、保湿効果のあるBBクリームは、ワンステップでベースメイクを完成させることができるので特におすすめです。

ご紹介したようなコツを取り入れながら、肌のゆらぎを上手にリカバリーしていきましょう。

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