海外で人気のダイエット法。最近の流行りはこの3つ!

2021/05/14
薄着の季節到来!……で気になるのがボディラインのあちこち。

肌の露出が増える夏を前に、ダイエットをお考えの方も多いのではないでしょうか。

ダイエット、と一口に言っても次々と新しいメソッドが出てくる世界。

そこで、ダイエット先進地域の欧米で最近流行っているダイエットにはどのようなものがあるのか、メリット/デメリットと共にご紹介します!

ケトジェニックダイエット


糖質制限の一種です

必要なカロリーの大半を脂肪から摂取することで身体をケトーシス状態(本来のエネルギー源である糖質の代わりに、脂肪分を分解して作った「ケトン体」をエネルギー源として身体を動かすようになる状態のこと)にし、脂肪が燃焼しやすくなって痩せる、というダイエット法です。

・メリット

ケトジェニックダイエットは、糖質制限より即効性があって体重や体脂肪の減りが早い、とされています。

脂身の多い魚やお肉など、高タンパク質・高脂質の食事を摂ることがポイントです。

カロリーを気にせずに食事を楽しむことができます。

・デメリット

脂質をしっかりと摂取しなければならない代わりに糖質はかなり厳しく制限されます

お米・パン・パスタなどの炭水化物はもちろん、甘いお菓子や果物といった糖質が多く含まれる食べ物はNG。

調味料にも気を配ってください。また、根菜類も意外と糖質が多いので注意しなければなりません。

食物繊維などの不足しがちな栄養素はサプリメントで補いましょう。

サートフードダイエット


サートフード(sirtfood)のサート(sirt)とは、人間の体内にあるタンパク質「サーチュイン遺伝子(Sirtuin)」のこと。

サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子や抗老化遺伝子などと呼ばれ、活性化させることで脂肪の燃焼が促進するのだとか。

その活性化させる成分を含む食材をサートフードと呼び、積極的に摂取しようというダイエット法がサートフードダイエットです。

・メリット

ケール、赤玉ねぎ、セロリなどの野菜やいちご、オレンジ、グレープフルーツ、りんごなどの果物、大豆製品、蕎麦、クルミ、エキストラバージンオリーブオイルなど、サートフードと呼ばれるものは多岐に渡リます。

ダークチョコレートや赤ワインなどが含まれるのも嬉しいところ

これらの食材に共通するのは「抗酸化作用がある」という点。

ダイエットだけではなく、アンチエイジングにも良さそう

・デメリット

食材は多岐に渡りますが、厳しいカロリー制限が課されます

第1段階の1週目は初めの3日間は1,000キロカロリーまで、その後の4日間は1,500キロカロリー以内で、いずれもサードフードをメインにしたジュースや食事を摂ること。

第2段階は2週間あり、カロリー制限はありませんが、やはりサートフードを使ったジュースを1日に1回、サートフードをメインにした食事を1日3回摂ることを推奨しています。

1周目を乗り越えられるかどうかがポイントでしょうか。

また、カロリー制限をすることで代謝が落ち、脂肪燃焼しにくい身体になってしまうのでは?という点も気がかりですね。

Whole30(ホール・サーティ)ダイエット


砂糖、穀物、乳製品、豆類、そしてアルコールを30日間絶つことによって体をリセットさせる、というダイエット法です。

ダイエットと聞くと食事制限と減量にフォーカスしがちですが、このメソッドは食べ物への身体反応を理解し、食べものに対する考え方を長期的に変えることを目的としているのだとか。

より健康的なライフスタイルを促進することで結果的に体重が減少する、という考え方だそうです。

・メリット

肉、魚介類、卵、野菜、果物、良質オイル(植物油、ココナッツオイル、ナッツ類)を積極的に摂取することを推奨しています。

Wholeは自然食品を指し、先述した食材に加えて加工食品や添加物もNG

とっても身体に良さそうですね!

・デメリット

先述した食材を30日間も絶たなければいけないのはかなりのハードルですね。

お米・パン・パスタなどの主食になる食べ物は口にできませんし、醤油や味噌、納豆、お豆腐、豆乳などの大豆製品も豆類の扱いとなり×。

さらに加工食品や添加物もNGとなると自炊必須です。

糖分は果物ならOKですが砂糖を使用した食品はダメとなると、甘党さんには辛い30日間となりそう…。


十分な睡眠時間の確保や運動と組み合わせるなど、生活習慣の見直しもダイエットには必要です。

そして、どのダイエットに挑戦するにしても無理は禁物。

単に体重を落とすのではなく「キレイになる」ことを目的に、自分に合ったダイエット法にトライしてくださいね!

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