食生活で体の中からスキンケア! 美白のために摂るべき食材◎

2021/04/02
美白に効果的なスキンケアコスメを選ぶのと同じように、食材も美白を意識してセレクトしてみませんか?

毎日の食生活で体の内側から美白をブーストアップさせる、栄養成分や食材をご紹介しましょう。

体の内側から美白をブーストアップできる栄養素


私達の体を作っているのは、まぎれもなく”毎日の食事”ですよね。

せっかくなら、美白に効果的な食事で美肌に磨きをかけたいもの。

積極的に摂り続けたい、体の内側から美白をブーストアップできる栄養成分をチェックしておきましょう◎


ビタミンA

ビタミンAは、アンチエイジング効果の高い抗酸化成分として化粧品にも使われる”レチノール”や、緑黄色野菜に多く含まれていることで知られる”ベータカロテン”など、体内でビタミンAとして働く栄養成分の総称です。

シミの元となるメラノサイトを活性化したり、肌色を黒く変化させる”UV-B波”からガード。

紫外線によるダメージを抑え、さらにダメージを受けてしまった肌を修復してくれる働きがあります。

【ビタミンAを含む食材例】

豚レバー、鶏レバー、モロヘイヤ、にんじん、かぼちゃなど。


ビタミンC

美白効果がある栄養成分の代表格と言えば、ビタミンC

高い抗酸化力を持ち、過剰なメラニン生成を引き起こす活性酸素の除去作用がメラニンの生成を抑制したり、黒色メラニンへの還元効果で淡色化したりと、とっても頼りになる栄養成分です。



後述のビタミンEの吸収率をアップさせるので、合わせて摂りたいですね。

【ビタミンCを含む食材例】

ピーマン、パプリカ、ブロッコリー、グレープフルーツ、いちご、柿 など


ビタミンE

ビタミンAやCと併せて、美容に欠かせない栄養成分として「ビタミンACE(エース)」とも言われるビタミンE。

その強い抗酸化作用で活性酸素を除去します。

血行を促進する働きで肌のターンオーバーの正常化をサポートし、美肌へと導いてくれる栄養成分です。

【ビタミンEを含む食材例】

アーモンド、ひまわり油、いくら、たらこ、明太子 など


ビタミンB2

「発育のビタミン」とも呼ばれているビタミンB2は、細胞の新陳代謝を促進して肌のターンオーバーの正常化をサポート

美肌作りにはもちろん、美髪にも効果的な栄養成分です。

動物性食品に多く含まれ、熱に強いため、焼き物や煮物などの加熱調理でも豊富に摂取できます。

【ビタミンB2を含む食材例】

レバー、卵、納豆、まいたけ、海苔 など


リコピン

強い抗酸化作用を持つビタミンEの、さらに100倍もの抗酸化作用があるとされるリコピン。

メラニンの生成を抑制したり、日焼けによる肌の赤みを軽減する働きがあります。

ビタミンEとの組み合わせでさらに効果がアップするため、ぜひ合わせて摂りたいですね。

また、紫外線によるコラーゲンの減少を抑制する働きもあり、日焼け前にも日焼け後にも役立つ栄養成分です。

【リコピンを含む食材例】

トマト、スイカ、柿、マンゴー など


頼れる美白食材は身近にもたくさん!

■ ほうれん草


冷凍野菜でコンビニでも入手可能なほうれん草は、ビタミンACEを全て含む、まさに美白食材のエース。

昨今の冷凍野菜は、徹底した管理と高い技術によって栄養が大きく損なわれることなくいただけます。

和でも洋でも取り入れやすく、お浸しなどのスピードメニューにも活用できるお手軽食材です◎


■ アーモンド


食品の中でも、ビタミンEの多さで群を抜いているのがアーモンド。

コンビニでも買えて、そのまま食べられる、身近かつお手軽な優秀美白食材です◎

茶色い種皮にも抗酸化作用のあるフラボノイドが含まれていますので、ぜひ皮ごと食べましょう。


■ いちご


ビタミンCを多く含むいちごは、4~5粒で一日の必要量の半分を摂れるほど。

多くの果物のように皮をむく必要が無く、洗ってそのまま食べられる手軽さが嬉しいですよね。

熱に溶けやすいビタミンCですが、いちごをはじめとしたフルーツなら生のまま食べられるので、栄養を損なうことなくいただけます。


■ トマト


パワフルな抗酸化作用を持つリコピンに加え、ビタミンCやEも多く含むトマト。

リコピンを効率良く摂取するなら、加熱調理されたものがおすすめです。

真っ赤に熟してから収穫して作られているケチャップなら、生のトマトよりも多くリコピンを含んでいるためより効率良く摂取できます。


■ ピーマン


ピーマンやパプリカは、ビタミンCを豊富に含んでいます。

ピーマンやパプリカに含まれるビタミンPが熱や酸化からビタミンCを守ってくれるため、加熱調理でも栄養価が下がりにくいという特徴が。

体内でビタミンAとして働くベータカロテンも含んでいて、ベータカロテンは油と一緒に摂ると吸収率がアップするため、炒めたり焼き浸しなどの調理がおすすめです。


美容に関して、食生活で最も大切なことはやはり”栄養バランスの良い食事を摂る”ことです。

これら美白効果のある食材ばかりに偏ることなく、普段の食事にプラスワンする形でぜひ取り入れてみてくださいね!





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