肌のバリア機能と美白の、切っても切れない深い関係

2021/05/18
紫外線やウイルス、花粉、大気中の汚れなど、外部からの刺激をブロックしつつ、肌内部の水分が体外へ逃げないようにするのが「肌のバリア機能」と呼ばれるものです。

一方「美白」とは、色素沈着などが少なく、明るく均一な肌色のこと。

切り分けて考えられがちなバリア機能と美白ですが、実はとっても深い関係にあるのです。

肌の潤いとバリア機能


潤っていることは健康な肌の条件のひとつですが、肌にはもともと、その潤いを守る力が備わっています。

それを担っているのがバリア機能。

まず、角質層の細胞間のすき間を埋めるように存在する「細胞間脂質(セラミド)」やその細胞内にあって水分を保持する「NMF(天然保湿因子)」が、水分を抱え込んで逃さないようにし、それを「皮脂膜」が肌表面を覆ってキープすることで肌の潤いは保たれています

これらがバランスよく整っているとバリア機能が正しく働き、外的刺激に負けず潤いも逃さない、健康な肌状態を維持することができます。

バリア機能が低下すると……


つまり「細胞間脂質(セラミド)」「NMF(天然保湿因子)」「皮脂膜」のバランスが崩れると肌のバリア機能は低下してしまうということ。

外部からの刺激に弱くなり、内部の水分も逃げて乾燥に傾きます。

結果、ウイルスや細菌、花粉、大気中の汚れなどによって肌トラブルを引き起こしやすくなるのはもちろん、他にもこんな現象が!


・乾燥によるシワや柔軟性の低下によるたるみ

・紫外線の影響を受けやすくなってシミが発生しやすくなる

・ターンオーバーが乱れ、メラニン排出の妨げとなってくすみやシミの原因に


美白肌のために特に気をつけたいのがターンオーバーの乱れ。

肌の水分不足はターンオーバーの乱れを引き起こします

古い角質がはがれ落ちずに堆積することで肌の色がくすみがちになりますし、肌内部に発生したメラニンもうまく排出されず、シミの定着へと繋がることに。

美白にとって、バリア機能がしっかり働いていることはとても重要なのです。

バリア機能をアップさせるには


空気の乾燥や紫外線、睡眠不足やストレス、偏った食生活など、バリア機能を低下させる原因は様々ありますが、特に気をつけたいのは乾燥と紫外線

秋〜冬にかけての空気の乾燥はもとより、夏場の強い冷房でも肌は乾燥しがちです。

また、紫外線を浴びることでも肌は乾燥します。

春〜夏に増加する紫外線量にも気をつけなければなりません。

乾燥と紫外線にはやはり、スキンケアで対策を

しっかりした保湿が年間を通じて重要です。

中でもバリア機能を働かせるための主役となる「細胞間脂質(セラミド)」を意識するとGOOD。

セラミド配合の保湿アイテムが市販されていますので、手軽にスキンケアに取り入れることができますよ♪

もちろん、日々のUVケアも忘れずに。

トリプルセラミドとハイドロキノンで保湿も美白も!


ラグジュアリーホワイト ローションAO Ⅱ

3種のセラミドから成る「トリプルセラミド」が肌内部に水分を引き込み、角質層を潤いで満たすことでバリア機能をアップ

乾燥や外的刺激にも揺らがない肌を育みます。

また肌の漂白剤とも呼ばれるハイドロキノンを、刺激を低減させてより浸透しやすくした独自開発の「新安定型ハイドロキノン」も配合。

メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぎます

とろみがあるのにスーッと肌になじむ優れた浸透力と高い保湿力、そして先進の美白成分が、潤いと透明感に満ちた肌に導きます。

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