化粧品の「合う/合わない」の疑問にお答えします!合っていない時の症状と見極め方

2021/02/09
「新しい化粧品を使ったら肌トラブルが発生した」よく耳にする現象です。

せっかく新調したのに…と残念な気持ちになりますよね。

また「今までは問題なく使用できていたのに、突然合わなくなった」などと感じることもあります。

そして「効果が感じられないけど、この化粧品は自分に合ってるの?」という疑問も。

そもそも、化粧品が肌に合っていないとはどういう状況のことを言うのでしょうか。

この記事では合わない化粧品によって起こる症状、そしてその見極め方をご紹介します。

「化粧品かぶれ」の症状

ニキビできてしまった女性

化粧品が肌に合っていない場合に発生するトラブルを「化粧品かぶれ」と言います。

特に新調した化粧品がお肌に合っていない時には以下のような症状が現れます。

・赤みやかゆみ

・湿疹

・ヒリヒリした痛み

・ニキビなどの吹き出物


ポイントは「使用してすぐ」に症状が現れること

顔は体の他の部分より皮膚が薄いため、合わない成分には敏感に反応します。

使用直後から1日以内にこれらの症状が発生した場合は、化粧品かぶれの可能性大。

直ちにその成分を洗い流してください。

それでも症状が治まらない場合は医療機関の受診を。

今まで使用できた化粧品が合わなくなった?

鏡見ながら心配している女性

一方、問題なく使っていた化粧品が突如合わなくなる、と感じた場合はどうでしょうか。

季節の変わり目や体調が悪化している時、生理前などは肌状態が敏感になりがち。

トラブルが発生しやすいタイミングでもあります。

配合成分が刺激となっている場合もありますので、一旦使用を中止し、敏感肌用のアイテムを使用するなどで様子を見ましょう。

トラブルが落ち着いた後に再度使用し、問題なく使えるのであれば継続しても大丈夫です。

使用している化粧品の効果が感じられない

目を閉じている女性

化粧品が合う/合わないの定義は曖昧で、特にスキンケアアイテムに関しては効果が感じられないことを「合わない」と考える方もいます。

肌には細胞の入れ替わりの周期「ターンオーバー」があり、その日数は20代で約28日、30代~40代ともなると45日程度かそれ以上はかかると言われています。

そして、現在の肌状態が改善するには3サイクル、3ヶ月〜5ヶ月程度は様子を見ることが必要です。

目立った肌トラブルが発生しなければ一定期間はそのアイテムを使い続け、肌の変化をチェックしましょう。

また、スキンケアアイテムの効果を得るには、正しく使うことがとても重要です

効果を得られていないと感じたら、使用量や使うタイミングなどが適正であるかを確認してみてください。

同時に、睡眠や食事などの生活習慣もチェックを

健康状態は肌コンディションに大きな影響を及ぼします。

どんなスキンケアアイテムも、それを受け入れる肌コンディションが整っていなければ、その効果を発揮できません

使用方法や生活習慣も、化粧品がその効果を発揮するためには重要なファクターなのです。

まずはサンプルやトライアルセットで確認を!

ピンク背景化粧品

化粧品で得られる効果はそれなりの期間に渡って様子を見ることが必要ですが、まずはそのアイテムを使っても肌トラブルが発生しないことが重要です

そのためにメーカーが用意しているのがトライアルセットサンプル

特に敏感肌や乾燥肌などの方が新規アイテムを取り入れる場合、必ずサンプルで確認しましょう。

ベストなのはパッチテストを行うこと

腕の内側などの柔らかく目立たない部分で試し、赤みやかぶれなどが発生していないかをチェックしてくださいね。

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