保湿、美白、毛穴解消。”なりたい肌”をかなえるローション選び

2021/01/14
洗顔直後の保湿ケアに欠かせないローションですが、肌質や肌悩みによって最適な1本は異なります。

毎日のスキンケア美白などのなりたい肌をかなえるべく、ローション選びの基本をおさえておきましょう◎

ローションはスキンケアに欠かせない重要ファクター


シワやくすみ、毛穴目立ちや皮脂の過剰分泌などさまざまなトラブルを予防する、スキンケアのキホンのキとも言える「保湿」。

肌のバリア機能を整えるためにも、十分な水分が欠かせません。

ローションは分子量が化粧品の中で最も小さいため肌に浸透しやすく、角層が水分で満たされ柔軟になります。

角層が柔らかくなると、次に使う美容液やクリームなどの浸透が高まるというメリットも◎。

また、角層がうるおうとキメが整うため、すぐさま肌がきれいに見えるようになります。

日本人の肌は特に表皮が薄く水分保持能力が低いので、ローションによるケアは必須です。

ただし、もう十分にうるおったからとローションのみでスキンケアを終わらせてしまうのは絶対にNG。

乳液やクリームなどの油分によるフタをしないと、ローションが肌から蒸発する際に肌内部の水分も同時に奪い、乾燥を悪化させてしまいます。

美容液やクリームの効果を高めるためにローションが欠かせないのと同じように、ローションの働きを損なわせないためには美容液やクリームが不可欠です。

ローションをはじめとしたスキンケアコスメにはそれぞれに重要な役割があり、互いの作用を高め合う相乗効果があると心得ておきましょう。


ローション選びの基本は肌質や肌悩みに合わせること


たくさんの商品の中から最適なローションを見つけたいなら、肌質や肌悩みに合わせて選びましょう。

乾燥肌や、インナードライが原因の脂性肌、また乾燥による毛穴開きが気になるなら、セラミドやコラーゲンなどが配合された高保湿のものを。

脂性肌は油分水分が共に多めと思われがちですが、乾燥ゆえに皮脂が過剰分泌されているインナードライのケースもあります。

インナードライによる脂性肌の場合は、余分な皮脂を取り除いてから保湿力の高い化粧水で水分を補い、過剰な皮脂分泌を抑えましょう。

吹き出物たるみによる毛穴目立ちが気になるなら、ビタミンC配合のローションがおすすめです。

皮脂の酸化や過剰分泌を抑える働きに加え、毛穴の引き締め効果も期待できます。

シミくすみを解消して透明感を手に入れたいなら、美白有効成分が配合されたものを。

保湿が足りていないと美白効果が十分に得られなくなってしまいますので、セラミドやコラーゲンなどの保湿成分が配合され、美白と同時にうるおいも叶えられる美白ローションを選ぶとよいでしょう。


ローションは季節に合わせて変えるべき?


ローションを選ぶとき、季節に合わせて変えるべき? という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょうか。

ローション選びの基本は”肌質や肌悩みに合わせる”ことですので、季節によって肌質が大きく変化するなら使い分けてみるのも有効です。

しかし、季節の変わり目は体調とともに肌もゆらぎやすい時期。

スキンケアコスメを変えたことによる肌状態の乱れが不安なら、使い続けているお気に入りのローションを継続するのももちろんアリです。

とろみ系ローションは冬、シャバシャバ系は夏、と思われがちですが、中には通年使いやすいようにバランスを考えて作られている商品もあります。

イメージに左右されず、実際の使い心地や肌状態を体感しながら自分の肌にとってのベストな1本を探してみてくださいね!


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