乾燥する季節もうるおい肌をキープ! カサカサ防止のスキンケア

2020/11/06
外気の気温も湿度も低くなる秋冬は、肌の乾燥が進行しがち。

乾燥を放っておくと、肌のバリア機能が低下してシワやたるみ、シミやくすみ、さらに毛穴目立ちなどさまざまな肌トラブルの引き金となります!

秋冬もうるおい肌をキープするため、知らず知らず行っているかもしれない ”乾燥を招くNG習慣” と効果的な保湿ケアを覚えておきましょう。

外気だけじゃない! 秋冬の乾燥は屋内でも要注意


気温が下がると空気中の水分量が少なくなるため、寒い秋冬は外気が乾きがち。

乾いた外気に肌の水分が奪われるため、秋冬の肌は乾燥が進行しやすくなります。

では、屋内にいる時間が多く外気にさらされることが少なければ乾燥の心配は少ないかというと、残念ながら答えはNo。

同時に加湿を行わないエアコンの利用は、空気中の少ない水分量はそのままに温度だけを上げるため、乾燥を加速してしまいます。

他にも、床暖房電気毛布など、秋冬の室内には乾燥を促す要因がさまざま。

寒いからと熱めに設定したシャワーやバスタブの湯温も、皮脂の落とし過ぎによる乾燥要因となってしまいます。


知らずにやってるかも… 乾燥の原因となるNG習慣


普段何気なく行っていることが、実は乾燥を引き起こす原因になっているとしたらとっても残念ですよね。

そうならないために、肌乾燥の要因となってしまうNG習慣をおさえておきましょう。

まずは、洗顔時のお湯の温度です。

体を流す時の温かい湯温のまま洗顔も行うのは、皮脂の落とし過ぎによって乾燥を招いてしまいます。

洗顔時の適温は32~34度、手で触っても少し冷たいと感じるくらいと覚えておいてください。

また、少ない泡での洗顔も摩擦ダメージによって乾燥の要因となるため、洗顔料の泡立ては抜かりなく。

同じく摩擦ダメージとなるのが、洗顔後のタオルでこするような拭き取りです。

乾いたタオルを顔にそっと優しく押さえるように当てて水気を取りましょう。


毎日の保湿ケアをアップデート!


上に挙げたNG習慣を改めてもうるおいが物足りないと感じたら、次は毎日のスキンケアをアップデートしましょう。

毎日のメイク落としを、洗浄力の優しいクレンジングに替えてみるのも有効です。

適度なうるおいを肌の残せるクリームタイプやミルクタイプをおすすめします。

洗顔後の保湿化粧品は、普段の倍量を使う気持ちで思い切ってたっぷりと増やしてみてください。

ケア後の肌にティッシュを当てた時、貼り付いて落ちないくらいの油分を目安に保湿しましょう。

夏の肌には心地良いさっぱりとした使い心地のコスメも、秋冬の乾燥には不十分です。

年齢とともに低下する皮脂量を補うべく、保湿ケアの最後にはクリームなどの油性成分をお忘れなく。

肌にしっかりとフタをして、水分の放出を徹底的に防ぎましょう。


NG習慣の改善×徹底保湿ケアで秋冬の肌を守り抜こう!


乾燥を招くNG習慣に心当たりがある人は、まずはそちらの改善にトライしてみてください。

毎日の保湿ケアでは、水分だけでなく油分もたっぷりと。

皮脂の落とし過ぎに注意しつつ、それでも足りていないと感じる場合は保湿化粧品による油分を補うケアも取り入れてみてくださいね。


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