秋冬の紫外線対策が見た目年齢を左右する! 始めるべきケアは?

2020/11/18
秋冬は日焼けをしにくいからといって、日焼け止めなどの紫外線対策をおろそかにしていませんか?

秋冬の紫外線には、見た目年齢を大きく上げてしまうリスクが潜んでいますよ!

この時期だからこそ気を付けるべき紫外線リスクと、おすすめのケア方法をご紹介しましょう。

秋冬の紫外線はシワやたるみの原因に


紫外線は一年中降り注いでおり、地上に届いているものはUV-AとUV-Bの2種類あります。

肌が赤黒く日焼けするのはUV-Bの影響によるものですが、そのUV-Bは秋冬になると夏の1/5程度まで減少します。

一方、UV-Aは一年を通して降り注ぐ量に変動が少なく、秋冬になっても夏の1/2程度にしかなりません。

このUV-Aこそが、秋冬の紫外線があなどれないと言われる理由です。

UV-Bを浴びた時の日焼けのようにダメージがすぐに可視化しないので油断しがちですが、UV-Aは長い時間をかけてじわじわとゆっくり、しかし確実に肌へ影響をおよぼします。

肌表皮(表皮)でとどまるUV-Bと違い、UV-Aは肌の奥(真皮)にまで到達し、肌の弾力やハリに欠かせないコラーゲンやエラスチンなどを作り出す細胞を攻撃。

弾力やハリを失った肌には、深いシワたるみといった、見た目年齢を大きく引き上げるトラブルが表れてしまいます。

また、UV-Aはガラスを透過するため、屋内や乗り物の中でも注意が必要です。

自宅や仕事先、移動中など、窓辺にいる機会が多い人は想像以上に紫外線ダメージが蓄積されているかもしれません。


秋冬ならではの紫外線リスクがある!


紫外線量に関わらず、秋冬だからこそ気を付けるべき紫外線リスクがあります。

まずは、日差しの照射角度です。

紫外線が真上から降り注ぐ夏と違い、太陽の位置が低くなる秋冬は横方向から日差しが差し込むため、額や頬にも紫外線を浴びやすくなります。


そして、雪が積もる冬には地面からの反射紫外線にも要注意。

紫外線の反射率は、コンクリートが5~6%なのに対し、雪面ではなんと80~95%も!

太陽からの直接紫外線と同じくらいの量を、地面からの反射でも浴びていることになります。


さらに、秋冬ならではの乾いた空気も紫外線リスク増大の要因です。

肌の水分が奪われ肌乾燥が進むと、肌のバリア機能が低下。

紫外線によるダメージを受けやすい肌状態になってしまいます。


これらの要因が重なることで、紫外線対策を油断したまま過ごす秋冬は、しっかりとケアした夏よりも紫外線リスクが高いと心得ましょう。


秋冬もしっかりと日焼け止めを使おう


紫外線が一年中降り注いでいることに加え、肌内部ではメラニンも一年中生成され続けています。

そのため、美白ケアは季節問わず通年継続して行うのが正解です。

夏に美白ケアを入念に行っていた人は、ぜひそのまま秋冬も同様のケアを継続してください。

メイクをしていない日も日焼け止めはマスト!

メイクの際も、日焼け止め効果のあるコスメを選ぶようにしましょう。

秋冬ならではの紫外線リスクとしてご紹介した「乾燥による肌のバリア機能低下」を予防するには保湿も欠かせません。

十分な保湿によって肌の代謝を促すことは、すでに受けた紫外線ダメージの回復にもつながるため、毎日たっぷりのうるおいを肌に与えてくださいね。


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