Dr.Akiko’s

ドクターアキコの”美”肌アドバイス

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皮膚科医 高瀬聡子(たかせあきこ)による、ワンポイント美肌アドバイス。
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Dr.Akiko

2009年8月6日配信のメルマガより

Vol.58紫外線ダメージ攻略法

最近は曇りの日が続いていますが、夏なのでやはり紫外線が気にりますね。今回は、「紫外線なんて怖くない」と思えるような紫外線対策をご紹介します。

紫外線対策の基本中の基本は、水分補給を徹底的に行うことが大切です。紫外線や室内の冷房は、肌に必要な水分を容赦なく奪います。水分が不足することで、肌内部に紫外線が侵入しやすくなり、シミの原因、更にシワ・たるみなどの肌の老化の原因になります。そのため、朝晩のお手入れを抜かりなく行うことが大切です。

化粧水でたっぷり水分補給を行う際には、肌がひんやりするまで行いましょう。 肌がひんやりしたと感じたら十分補給されたサインです。しっかり念入りに水分補給を行いましょう。その後は、与えた潤いを逃がさないように乳液やクリームなどでバリア機能を強化することも重要です。


ここまでは基本ステップ。夏の強い紫外線は、日焼け止めを使っていても肌にダメージを与えてしまします。そこで、紫外線による肌ダメージを修復するおすすめの美容液を2つご紹介します。


● ラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラ  (商品の詳細
夏の強い紫外線は、紫外線カット対策を行っていても、シミの原因のメラニンを過剰生成してしまいます。ラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラは、朝晩の使用で24時間、新たにシミを作らせないようにメラニンコントロールを行ってくれます。

● ラグジュアリー・デ・エイジ リジュリューションα  (商品の詳細
今、話題のEGF配合美容液は、シワ・たるみ対策だけではありません。EGFをはじめとするグロースファクターは、細胞の増殖因子です。年齢だけでなく、紫外線によって肌細胞はダメージを受けてしまい、肌の新陳代謝を鈍らせてしまいます。ラグジュアリー・デ・エイジリジュリューションαは、積極的に肌をきれいにするために必要な肌細胞を作り、健康的な肌状態を取り戻してくれます。また、肌の新陳代謝が正常化されることでメラニンの排出もスムーズに行われるため、美白をしやすい肌環境にしてくれます。

基本的な朝と夜のお手入れをふまえた上で、応用編をご紹介します。

■ ■ ■ ■ ■ ■ 紫外線対策方法 ■ ■ ■ ■ ■ ■

  1. 日焼け止めは丁寧に塗ることが肝心です。
    内側から外側へ、下から上へと筋肉の流れに沿って塗ることで、血行促進され肌が活性化されるので日焼けによる肌ダメージをやわらげる効果もあります。
    また、シミができやすい頬骨・こめかみ・鼻や、既にシミができているところには重ねづけをしてしっかりプロテクトしましょう。全体的につけた後に、気になる部分への重ねづけをする場合は、密着度を高めるためにポンポンと馴染ませると効果的です。
  2. 紫外線対策に適した洋服
    ポリエステルと綿の混紡素材が紫外線を通しにくいといわれています。また、織目も細かいほど紫外線をさらに通しにくくしてくれます。
  3. サングラスで紫外線対策
    眩しいと感じると、眼の細胞にダメージが生じて肌は脳から指令を受け、メラニンを作り出します。UVカット表示のあるサングラスでおしゃれをしながら紫外線対策をしてください。

夏の強い紫外線は、肌にダメージを与えるだけでなく、身体にもダルさなどのダメージを与えます。シミやシワをぜったい作りたくない!お手入れをすることは大切ですが、頑張りすぎは続かないうえ、疲れてしまいます。

普段のお手入れを丁寧に行ったり、工夫するだけでも十分に対策することができます。是非、この機会にご自身のお手入れ方法を見直して紫外線に負けない肌作りを行いましょう!

アンプルール代表
皮膚科医 高瀬 聡子(あきこ)