桜も咲き始め、もう春が到来ですね。
今回は、今が旬の「春キャベツ」についてご紹介します。
キャベツには、緑黄色野菜に負けないくらいの栄養価が多く含まれています。
- ■ ビタミンC ■
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私たちの美容にとって不可欠なビタミンCは、キャベツ100g(中位の葉2枚程度)に44mg含まれています。
なんと、レモン1/2個分とほぼ同じ量で、成人が一日に必要なビタミンの摂取量の90%ほどが含まれています。
また、キャベツに含まれているビタミンCは、部分によって含有量が異なり、多く含まれているのは外側と芯側の葉の部分になります。
しかし、ビタミンCは水溶性のビタミンのため、その栄養素は水に溶けやすく、熱に弱いという欠点があります。
「春キャベツ」は葉の質が柔らかく生食に適しているため、このビタミンCの効果を十分に吸収し、摂取することができます。
* ビタミンCの効果 *
- コラーゲンの生成の促進
- メラニン生成の抑制
- 免疫力強化
- ■ ビタミンU ■
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キャベツの内側には、ビタミンUが多く含まれています。
ビタミンUは、別名「キャベジン」とも言われており、胃をやさしく守り保護してくれ、胃薬の主成分にも使われています。
また、新陳代謝を活性化させる機能もあり、体内の不要となった老廃物を排出するので、ダイエット中の方におすすめです。 - ■ その他の効果 ■
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[カルシウム]
カルシウムは、丈夫な骨と歯をつくるために欠かせないミネラルで、神経のイライラを防止してくれます。
また、キャベツのカルシウムは吸収がいいといわれています。
[カリウム]
腸内の筋肉を促進することで腎臓における老廃物の排泄を促し、むくみをとる働きがあります。
[ビタミンA]
皮膚、角膜、消化器、呼吸器などの粘膜を作るので、肌や目の乾燥を防ぎ、風邪をひきにくくします。
簡単レシピ【春キャベツのオーブン焼き】
- ◇材料
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- キャベツ・・・1個
- 薄切り牛肉・・・300g
- アンチョビーフィレー・・・10枚(30g)
- 塩、こしょう、タイム・・・各適量
- オリーブ油・・・大さじ3杯
- パルメザンチーズ・・・20g
- ◇作り方
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- キャベツは縦に4つに切ります。
- 牛肉は食べやすいように2~3等分に切り、塩・こしょう・タイムをふる。
- キャベツの切り口を上にして天板にのせ、塩・こしょうをふる。
- キャベツの葉のところどころに、アンチョビーフィレーを適当にちぎったものと牛肉を挟み込む。
- その上から、オリーブ油をかけ、パルメザンチーズをのせる。
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200℃のオーブンに入れて15分焼く。
途中で表面に焼き目が焦げ目がついてきたら、アルミ箔をかぶせて焼き上げる。
春キャベツは、葉がやわらかく生で食する事ができ、栄養価をそのまま体内に取り入れられる優れた食材です。
今が旬の春キャベツを食べて、美味しく、ヘルシーに美と健康を手に入れましょう。
アンプルール代表
皮膚科医 高瀬 聡子(あきこ)













