Dr.Akiko’s

ドクターアキコの”美”肌アドバイス

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皮膚科医 高瀬聡子(たかせあきこ)による、ワンポイント美肌アドバイス。
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Dr.Akiko

2008年1月10日配信のメルマガより

Vol.37栄養の宝庫「ヨーグルト」効果

手軽に簡単に食べられるヨーグルト。
その歴史はとても古く、5,000年も前からあると言い伝えられています。
ヨーグルトは昔から美と健康の秘薬として珍重され、化粧品としても使用されていたと言われています。

今回は、牛乳と同様に栄養バランスに優れていて、更に、乳酸菌の働きで美肌効果や整腸作用などの健康効果がある「栄養の宝庫ヨーグルト」についてご紹介します。

===== 美肌効果 =====

白いヨーグルトからはなかなか連想は出来ませんが、実は美肌に効果的なビタミンがバランスよく含まれています。

【ビタミンA】
皮膚の粘膜を作り健康な状態を保つので、肌を乾燥から守ります。
また、皮膚の新陳代謝を促進させ老化防止にも効果的です。
【ビタミンB2】
脂質代謝を促進してくれるので、ニキビ・肌荒れに効果的です。

===== 便秘解消 =====

腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やし、悪玉菌を減らして腸内環境を整えてくれるため、スムーズな排便を促し便秘を解消してくれます。
更に、便秘を改善し腸内環境を整えることで、体全体の新陳代謝が高まり、老化防止も促進されます。
また、悪玉菌を減少させることで、有害物資が腸壁から吸収されにくくなるため、ニキビ・肌荒れを防止してくれます。

===== ダイエット効果 =====

牛乳よりカルシウムの吸収がよく、カルシウムが体内に十分にあることで、脂肪を増えにくくし脂肪の分解を促進させます。
また、脂肪細胞を小さくして太りにくくしてくれます。

ヨーグルトは、腸に届きやすくするため朝食後に食べるのがいちばん効率的です。

おすすめは糖分を含まないプレーンタイプのヨーグルト。
酸味が苦手な方は、オリゴ糖と一緒に食することでビフィズス菌を増やす効果があるので是非お試しください。

ヨーグルトの1日の摂取量は100g。
1度にたくさん食べて効果が出るものではありません。
毎日、ヨーグルトを食べ腸内を元気にして、美肌と健康づくりをしましょう。

アンプルール代表
皮膚科医 高瀬 聡子(あきこ)